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2013年08月14日

2010年03月27日

◎財政の仕組み-予算、国債、財政赤字とは- - [よくわかる経済]−All About

◎財政の仕組み-予算、国債、財政赤字とは- - [よくわかる経済]−All About
http://allabout.co.jp/career/economyabc/closeup/CU20020729A/

◎リアルタイム財政赤字カウンター9
http://www.kh-web.org/fin/
posted by Mark at 01:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

ビジネスマンの方へ  英語のいい勉強方法のご紹介

皆さんは、英語を勉強されていますか?

そんな時間はないという方にオススメの方法をご紹介させていただきます。

皆さんは、鳩山内閣メールマガジンをご存知ですか?

たとえば、バックナンバーで、鳩山内閣メールマガジン(第10号 2009/12/10) を見てください。

http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2009/1210st/index.html

日本語で鳩山首相が「明日の安心と成長のための緊急経済対策」と題する記事を書かれています。

ご本人が書かかれているのかどうかは別として、その週の鳩山内閣のキーの状況説明がなされています。

これが今は、英語版、中国版、韓国語版に翻訳されています。
(昔は、英語版だけでした。)

それでは、英語版の[12/11/2009] No. 10: Emergency Economic Countermeasures for Future Growth and Security
を見てみましょう!

http://www.mmz.kantei.go.jp/foreign/m-magazine/backnumber/2009/1210.html

自分で、日本語を訳さなくても、公費できちっと英訳されています。

この英訳された文章を読んでみましょう!

最初に日本語を読んでおけば、英語を読んだだけでも内容がおぼろげにもわかるのではないでしょうか?

この英語と日本語を対訳で見比べるようにすると、いろんな表現を
英語でなんと言うかが良くわかるでしょう。

【E-E-Learning】では、この英語の音声ファイルを1月から会員サイトに掲載することにしました。

ここでは、サンプルを聞いてみてください。


【E-E-Learning】推奨のやり方でもっと英語を勉強してみたいと
いう方は、【E-E-Learning】の会員になってくださいね。

┌───────────────────────────────
│▼このブログの過去のテキストや音声ファイルをダウンロードしたい
│ 方は下記のURLで、e-e-learningの会員登録してください。

│  http://e-e-learning.com/visitor/moushikomi_houhou.html

│  入会金は1千円で、毎月の会費は必要ありません。
└─────────────────────────────── 
皆さんもネイティブが読む速さに慣れ、同じくらいのスピードで
読めるように何度も練習してくださいね。

鳩山首相が【E-E-Learning】会員になられて、練習されるように
なる日を心待ちにしていますが、まずは皆さんで練習してみてくださいね。

【E-E-Learning】では、皆さんが読まれたファイルをネイティブが
どれくらい理解できるかを診断するサービス(これは有料です)
もやっていますので、あわせてご利用ください。

おさらいしてみましょう!

まず、鳩山内閣メールマガジンの日本語版と英語版に登録する。
http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/touroku.html

パソコンだけでなく携帯電話やPHSへの配信もできるようです。

それをパソコンで対訳形式で開いてみて、それぞれがどのように
なっているかを見る。

まずは、日本語版を一読して内容を理解してから、英語版を見てみる。

次に英語版を何度も読んでみる。

余裕のある方は、【E-E-Learning】の会員サイトにある音声ファイルを
聞いてみる。

それで、ネイティブ並のスピードで読む練習をしてフレーズを耳で
覚えてしまうというようなプロセスを週に1度だけやってみませんか?

これを継続して1年やると、政治や経済のことも良くわかり、それを
外国人に説明するのも容易にできるようになります。

ビジネスマンで、外国人と話をする機会のある人は、今の日本の
状況をある程度説明できるようにしておく必要がありますので、
鳩山内閣メールマガジンの日本語版と英語版をあわせて読むことを
オススメします。


posted by Mark at 15:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広がる政治家のネット活用

◎Twitterと政治(α) / ぽりったー(politter)
http://politter.com/


◎ネット選挙運動解禁、参院選から…民主方針−YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100103-OYT1T00979.htm


◎自民党、ツイッターで巻き返し? 全国会議員へ利用呼びかけへ −MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091205/stt0912050031000-n1.htm


◎「本当に本人?」→鳩山首相「私が書いて、メールで秘書官に送り、Twitter
 に送信している」−人生VIP職人ブログwww
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2474.html
posted by Mark at 14:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

政治献金と商品先物の豆知識

◎「政治献金」をするとどんなイイことがあるの?−R25
http://r22.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000001174


◎やってはいけない!商品先物取引
http://www.isdnet.co.jp/~saki/
posted by Mark at 23:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

骨太? 三位一体?「政治家トークの豆知識」

◎政治家用語の基礎知識
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2003/seiji3-yougo.htm


◎「ナチ宣伝」という神話
http://www.kcg.ac.jp/acm/a5072.html


◎言葉の私物化−「意味」の周辺
http://imimemo.blogspot.com/2009/03/blog-post_07.html


◎何が"真実"なのか?〜テロ事件とメディア〜−ザ・スクープ
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/director/20011103_010.html
posted by Mark at 00:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

2007年01月04日

2006年09月09日

どれくらいの人が危機感を持っているか?  

浅井隆著の「浮かれる景気」という本を
読む機会があり、氏の考え方と私の感じて
いる危機感に非常に近いものを感じました。

それは今日本が抱えている借金の大きさで
2005年の債務残高のGDP比で日本は160%と
先進国ではダントツで右肩上がりで伸びて
おり、イタリアは120%ですが、140%くらい
から下がってきており、フランス・カナダ・
ドイツ・アメリカは60-80%に収まっています。

小泉改革についての評価は、スピードが
遅すぎて、5年目に国債発行の公約の30兆円
以内にする数字合わせをしているが、単年
だけで、国債発行が橋本政権時代の20兆円
から増えているが、削減できていない点を
指摘しています。

いたずらに危機感を煽るつもりはありませんが、
「このままでも何とかなる」「日本は破産
しない」「破産したとしてもみんなと同じ」
と言った成り行きや楽観論に任せず、危機の
存在を認識し、自衛のためにはどのような
ことをしないといけないかを考えておく
必要があります。

浅井氏は「資産の半分くらいは外国通貨で
持っておくべきだ」と私と似た考えですが、
ダーウインの言葉を例に挙げられ、
「最も強いものが生き残るのではなく、
最も賢いものが生き残るのでもない。
唯一生き残れるのは変化できるものである」
という至言を記しておられます。

危機意識のない人は、是非浅井隆氏の著書を
読まれることをおすすめします。





posted by Mark at 23:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

マニフェストと財政規律 ‐評価・検証システムを導入せよ‐

オーストラリア国立大学客員研究員の田中秀明氏が下記の
サイトで、掲題の必要性を訴えられています。

http://www.policyspace.com/archives/200407/post_246.php

1つ目は、財務省等の関係省庁が「選挙前の経済財政
見通し」を作成することで、各党が独自の予想で見通しを
立てていれば、議論の根底が一致しないので、これらは
必要と思われます。

2つ目は、「財政赤字等のマクロ的な比較評価」で、
各党のマニフェストに盛り込まれた政策を実施した結果、
財政収支がどうなるのか、税負担がどうなるのか、
経済成長率や失業率がどうなるか、といったマクロ的な
分析を行うことで、この作業も必要と思われます。

3つ目は、「個別の選挙公約の費用計算」で、財務省
または関連省庁が、与野党の選挙公約について費用計算
を行ない、その結果を公表することで、これも必要と
思います。

田中氏は各国の政治経済情勢が異なるので、日本に
そのまま導入できるものではないと言われていますが、
日本でもマニフェストを公正かつ検証できるものと
するために、これらの作業を行うようにしていく
ことは必要と思われます。

posted by Mark at 15:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする