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2025年03月14日

日本政府の「誤魔化し」で「国産米」は壊滅状態に…値上がりしてるのに農家は「時給10円」、その歪みの「正体」


農林水産大臣だった石破さんは、2009年に石破プランを発表しました。
4000億円の予算を計上し、コメの生産調整をやめてコメ農家にコメを
もっと生産してもらうことで米価を下げ、その差額を農家に補てんする
計画でした」(鈴木宣弘氏)

その方針は民主党政権の戸別所得補償制度に継承された。
農産物の販売価格が生産コストを下回る場合、その差額を補てんする制度だ。

政権を取り戻した自民党が個別保証制度を廃止。再び農家は厳しい状況におかれた。

安い輸入米への切り替えも進む

令和のコメ騒動をうけ、安いベトナム米や台湾米の輸入が始まった。

まだ記憶に新しい1993年のコメ騒動では、タイ米が輸入された。


稲作は日本の誇り

「稲は収量が多く、しかも連作ができます。加えて水田は有機物を適度に蓄え、

余分な成分を海に放出します。稲作という農業は素晴らしいし、日本の誇りです」

(林亮平氏)なのに政府は田んぼをつぶし、畑に変えることを奨励している。


安ければいいわけではない

輸入に頼り、国産米でなくてもいいと思うのは、日本人として
土地に誇りがないから」(林亮平氏)

国産米は安い輸入米に対抗できるのか

食糧管理法(食管法)が廃止されて今年で30年。


食管法の時代(1942年〜1995年)、政府がすべてのコメを買い上げ、

生産者米価と流通米価を政府が決めていた。食管法を廃止し、食糧法が

導入された。生産者米価は自由だとしながら、政府として米価の維持に

つとめようとしている。


黒龍江省産のオーガニック米が入ってきたら「国産だけがウリの

国産米は歯が立たない」

コメ農家を強くしなければいけない

片山氏が農林水産大臣だったらどんな政策を打つか。

「僕だったら米価の価格調整をせず、5年から10年かけてコメ農家を

強くする政策に予算を投じます」(片山真一氏)


ある意味、長年コメ農家は農協の小作農だった。肥料も農機具も

すべて後払い。先に年貢を納めたも同然だった。小作農をやめ、

自分のコメを自分で売る農家が増えてきたことで、農協の集荷率が低下。

そういう構造ができてきたことで、長年低迷していた米価が高騰した

と片山氏は分析する。


コメ農家が自ら米価を設定できる未来


削減が続く農業水産関係予算

だが、実際のところ、農林水産大臣には農業水産関係予算を

決める権限がない。財務省主導で決定される。「そこに財務省と、

財務当局の高い壁があります」と鈴木宣弘氏は指摘する。


50年前の昭和50年(1975年)度の農業水産関係予算は2兆1,768億円。

令和6 年(2024 年)度は2兆2,686億円、令和7年(2025 年)度は2兆2,706億円。

過去十数年間ほぼ横ばい。


「財務省はアメリカの要求で武器を買う予算を捻出しますが、農業予算を

切る方針です」(鈴木宣弘氏)

継続的にコメを栽培できるように政府が赤字を補填すべきです


米価が高騰してもコメ農家は「時給10円」

コメ農家は疲弊しているし、赤字で廃業しているにもかかわらず政府は放置したまま

自国の政府によって、日本農業が潰されようとしている。特に稲作農業が
壊滅状態に追い込まれています。それを受けて「令和の百姓一揆」を準備
しています』(令和の百姓一揆実行委員会 菅野芳秀代表のFacebookより抜粋)

注)Markも同感。何としても悪政から脱して日本の農業を復活させてほしい。

関税は世界一率の訳がない。保護すべきものは国として保護しないといけない。
トランプから700%の関税が不当と言われてもWho caresと言わないといけない。

農業は安心安全の1番地。防衛費が多少低くても国が滅ぼされることがないが、
3カ月海上封鎖されたら、日本国民は飢えて生死にかかわる。

今回のコメ騒動で日本の農政を見直し立て直してほしい。
農相から首相となったバカ殿にそれができるかな?
posted by Mark at 20:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「日本は700%の関税課している」ホワイトハウス報道官が日本のコメ関税を批判 撤廃ならカリフォルニア産カルローズ米5kgが1295円に…農家に深刻打撃か



「昔の基準でおっしゃっている」と反論した。その上で「発言と(実態は)
合わない。正式な要請として来たものと受け止めていない」と説明。
ただ、発言に関しては「緊張感を持って受け止めたい」と述べた。

注)反論をしても意味がない。交渉してくる相手にはカウンター
  オファーがないと相手に屈するだけ。今米不足で価格が
  高いから臨時に米を買ってやると言えばいい

  早く米を増産してアメリカにトウモロコシを輸入して
  やらないという交渉材料を作れるようにしてほしい。

  安心安全な日本はまず食料の100%自給率達成から
posted by Mark at 11:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月12日

林官房長官「米側と意思疎通図る」 米報道官の日本のコメ関税批判に


レビット氏の発言は、日本が一定量のコメを無税で輸入する
「ミニマムアクセス(最低輸入量)」の仕組みに言及していないうえ、
700%という税率の根拠も示していない。

林氏は、コメの関税に対する政府の認識について「国家貿易で輸入
するミニマムアクセス米は輸入差益のみで輸入し、関税は無税とする。
それ以外の輸入にはキログラムあたり341円の関税が課されている」
と説明した。

注)
現状の農水省の備蓄米の放出ではコメ価格は下がらない。
臨時に米国の安いコメを輸入して消費者価格を下げるのも
政府の役割ではないか?

ましてや入札した価格に業者は利益を載せる為、何のために
放出して何年後かに買い戻すのかも不明

そもそも国民の主食であるコメの在庫が2か月分しか
ないのに、安心安全な日本と言えるのか??

トランプ大統領になってから世界がグローバライゼーションで
自由にモノが買える時代は終わり、自国優先の保護主義が台頭して
きている。

日本政府も早くそのことに気づいて食料自給率を上げないと
国民を飢えさせることになる。
posted by Mark at 23:14| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月10日

備蓄米の放出でコメの価格どうなる?専門家「100〜200円下がる可能性」農水大臣“頭の中の新たな方策”とは【Nスタ解説】


政府の説明を聞いていると、そもそも政府が流通をつかめていないので、
お米が「ない」のか「消えた」のかもわからない。しかも、流通システムや
生産量が簡単に増やせないとなると、来年以降もこのような状況が
繰り返し起きてしまうのでは、と不安を抱きます。

2月17日〜23日の価格は5kgあたり3939円となっています。
1年前の同じ時期は約2000円だったので、2倍弱値上がりしています。

江藤農水大臣は7日に「新たな方策を皆様の前で発表する機会が
あるかもしれません。きょうの段階ではまだ私の頭の中にある
ご理解いただければと思います」と話しています。

注)またお得意の口先介入か?
posted by Mark at 22:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

備蓄米、まず41品種15万トン放出へ入札開始…89業者が対象・価格抑制につながるか焦点


入札の参加者は、年5000トン以上の玄米を仕入れている集荷業者。
農水省によると、全国農業協同組合連合会(JA全農)など計89業者が
対象になるが、参加した業者の名前や数は明らかにしていない。

今回の放出では、農水省と落札した集荷業者が協議し、買い戻し期限を
延長できることにしている。

注)何故入札で放出するのか不明。高い水準を緩和するのが目的だから
  この価格でということで政府が提示してそれに応じる業者に販売
  すればいいのでは?
posted by Mark at 22:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『備蓄米』入札開始で変化起きるか 米農家辞めた男性「赤字を共稼ぎで補てんしてきた…」持続可能な米作りは日本の課題


1960年代後半には生産量が消費量を大きく上回る状況に。

そのため生産量を調整する「減反政策」が始まり、なんと2018年まで

およそ50年間続いた。その間にコメ農家の数はおよそ7割減ったといわれている。

そして政策の影響と共に米農家減少の大きな要因となったのが…


JA全農にいがたは、激しい集荷競争を受けて、2025年産のコシヒカリの

最低買い取り額(60キロ当たり)、前年と比べて6000円高い、2万3000円を提示した。

(5kg=1,917円)


『令和の米騒動』を機会に、令和の米作り、農業改革というものを、

国はしっかり考えなきゃいけない。どうやって適正な価格で

消費者の皆さんに米を提供しながら、なおかつ日本の農業を

どうサステナブルな形で続けていくのかということです。

posted by Mark at 22:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月08日

特集】価格高騰するコメは安くなるか 備蓄米放出は「からくりがある」「効果は限定的」と専門家が指摘 “消費者が置き去り”となる可能性も 《新潟》


政府は茶わん32億杯分、約21万トンのコメが消えたとしています。

国内では、いま1年で約700万トンが消費されています。

1か月にすると約60万トン。

21万トンはわずか11日分に過ぎません。


「そうすると、21万トン放出されるじゃなくて、隠してると

言われている21万トンもさらに供給される。農水省が言っている

ことが本当なら、42万トンの市場の供給増になる。米価暴落ですよ。

でも農水省は、 そんなことは起きないと思っている」

政府が放出する先が、消費者に近い小売業者や卸売り業者ではなく、

その手前の“集荷業者”だという点です。


放出する備蓄米をめぐっては、3月10日に集荷業者による入札が始まります。

消費者に救済の手は届くのか。

見通しは不透明です


注)農水省の対応は最悪。ウソの上塗りでさらに噓をつかないといけなくなる

農水省とJAは解体してほしい

posted by Mark at 15:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の食料自給率を上げる取組について(2)

先週に続いて、日本の食料自給率を上げる取組についてCopilotに
聞いてみました。

日本の農家の平均収入は、農業の種類や規模、地域によって大きく
異なります。例えば、令和3年のデータによると、農業経営体全体
平均粗収益は約1,076万円でしたが、経費を差し引いた農業所得の平均は
約125万円とされています。また、専業農家の平均所得は約415万円と
報告されています

農業の平均所得を時給に換算するには、労働時間のデータが必要です。
例えば、年間の労働時間が仮に2,000時間(約1日8時間労働×週5日×50週)
と仮定すると、以下のように計算できます:
農業所得125万円の場合 時給=1,250,000円 ÷ 2,000時間 = 625円
専業農家の所得415万円の場合 時給=4,150,000円 ÷ 2,000時間 = 2,075円

日本の農家の平均年齢は約68歳とされています。特に、65歳以上の農業
従事者が全体の約70%を占めており、高齢化が進んでいるのが現状です
年齢別分布について、以下のようなデータがあります:

65歳以上: 全体の約70%を占め、約94万人。
49歳以下: 全体の約11%で、約14万人。

このように、高齢者が大部分を占めており、若年層の割合は非常に
少ないのが現状です。

日本の農産物販売金額ベースでのトップ5の割合は以下のような傾向があります:
1.      稲作(米): 約52.5%
2.      果樹類(りんご、みかんなど): 約14.3%
3.      露地野菜(キャベツ、トマトなど): 約10.7%
4.      畜産(牛乳、肉用牛など): 約8.5%
5.      花卉(切り花、鉢植えなど): 約6.0%

若い世代の農業参入を促進するには、いくつかの具体的な取り組み
考えられます。以下は、その方法の例です:
1.      収益性と魅力の向上
農業のビジネスモデルを再構築し、収益性を高める支援を行う。
例えば、高付加価値の作物や6次産業化(生産・加工・販売の一体化)
への取り組みを奨励します。

若者が興味を持つようなスマート農業(ドローンやAI、IoT技術の活用)
を普及させ、効率的で未来的なイメージを作る。

2.      教育と研修の充実
農業大学校や専門学校で、最新技術や経営スキルを学べるプログラムを
増設する。
現場で学ぶインターンシップや研修制度を提供し、実際の体験を通して
農業の魅力を感じてもらう。

3.      支援策の拡充
若手農業者への補助金や低利子の融資を提供し、資金面での負担を軽減する。
農地の借り入れや購入を支援する制度の拡充。

4.      コミュニティの形成
若手農家同士が情報交換や協力ができるネットワークを構築する。
地域ごとに若手農家を対象としたイベントや交流会を開催し、支援環境を
整える。

5.      イメージ改革
農業を「かっこいい」「クリエイティブ」と感じてもらえるよう、
SNSやメディアを活用したプロモーションを行う。
成功した若い農業者の事例を広め、ロールモデルを増やす。

年収125万円では、若い世代が農業に魅力を感じるのは難しいか
しれません。多くの若者が生活の安定や将来への投資を考慮すると
ある程度の収入が必要です。(これが一番の要因と思います。)

一般的には、少なくとも年収300万〜500万円が生活の基本的な安定と
魅力を生むラインと言われています。農業参入を促進するには、
このレベルの収入が見込めるような仕組みづくりが重要です。たとえば:

1.      副業や多角経営の導入 農業以外の収入源(観光農業、加工品販売、
体験イベントなど)を組み合わせることで、総収入を増やす。
2.      付加価値の高い農産物の栽培 有機農業や高級フルーツなど、高収益が
期待できる分野に特化する。
3.      地域でのサポート体制 農業をはじめる際に初期投資や生活費を支援する
補助金や助成金制度の整備。
4.      販売ネットワークの拡大 直接消費者に販売できる仕組み(オンライン
マーケットや地産地消の推進)を強化することで、中間コストを減らし
利益率を向上。

平均年齢が67歳で、80歳までしか農業ができないとすると、
あと13年で若者世代をリクルートして続けてもらわないと日本の農業は
成り立たなくなります。

次のような作業で農業を続けられる年齢を引き上げる努力も必要です。

・作業の機械化・自動化 トラクターや収穫ロボットなどを活用することで、
体力に頼らず作業を進められる環境を整える。
・規模や内容の調整 広大な田畑ではなく、家庭菜園規模や収益性の高い
小規模作物へのシフト。
・家族や地域のサポート 若い世代との協力や、地域コミュニティが
サポートする仕組みがある場合、高齢者も安心して農業を続けることが
できる。

日本の専業農家の人数については、最新の統計によると、約17万7,000
経営体が専業農家として分類されています。これは、農業を主な生業と
している個人経営体の数を指します。

日本の兼業農家の数は、最新の統計によると約58万2,100経営体で
この数字は、農業を主な生業とせず、副業的に行っている農家です

フランスでは、農家への支援金額は地域や条件によって異なりますが、
例えば若い農業者向けの「青年就農交付金」では、年間約88万円から
395万円程度が支給されることがあります。

また、条件不利地域や山岳地域では、より高額な支援が行われる
場合もあります。

さらに、EUの共通農業政策(CAP)に基づく直接支払い制度では、
農家が環境保全や持続可能な農業活動を行う条件で追加の補助金を
受け取ることが可能です。

専業農家の年間収入が125万円として、日本政府が補助金を76
世帯に出すと年間1兆円の支払いになりますが、これで農業を続け
もらって、何でも作って販売できる仕組みにすると、作った分だけ
儲けとなるので、農家が増えるのではないでしょうか?

日本の令和5年産のコメの生産量は約716万5,000トンとされています。
このうち、主食用としての収穫量は約661万トンです

令和5年のデータでは、水稲の作付面積は約134万4,000ヘクタールで、
10アール(0.1ヘクタール)あたりの収量は約533キログラムです。

日本の農地全体(約440万ヘクタール)を仮にすべてコメ生産に
充てた場合、単純計算で約2,340万トン程度の生産が可能です

日本は年間約1,600万トンのトウモロコシを輸入しています。
このうち、1100万トン(約65%)が飼料用として使用され、
主に家畜の餌として消費されています。

輸入の大部分はアメリカからで、日本は世界最大のトウモロコシ
輸入国でもあります

仮に日本のコメの生産量を増やして1000万トンを生産するとすると
耕地面積は188万ヘクタールで、54万ヘクタール(40%)増やす
必要があります。

目下の日本のコメの備蓄数量は、約100万トンとされています。
この量は、10年に1度の不作や緊急時に備えるための水準として設定
されています。(これは2か月分の需要量なので少なすぎます。)

日本のコメの年間消費量は、約796万6,000トンとされています。
これは、1人あたり年間約55.2kg(お茶碗2杯分/日)に相当します

国家政策として1000万トンまでコメの生産を増やすと、需要減
毎年200万トンくらい余剰となる計算ですが、輸出に回したり、
日本人がコメをもっと食べるようにしたり、飼料用として
トウモロコシの輸入関税を上げてコメで代用するようにすれば、十
やっていけると思います。

確か高市自民党議員がグルテンフリーのコメをイタリアに輸出すれ
売れるのではと言われていたと思いますが、今回のコメの価格高騰
解消されるのではないかと思います。

コメの減反政策を継続しているのは、それに反対した大臣が左遷された
からという話もありますが、日本の国益として安心安全な農業が日本で
確保され、自給率が100%に近くなるようにすべきと思います。

農家に1兆円の補助金を出して、農業を復興させて自由に好きな作物を
好きなだけ生産できるようにして、トランプの関税政策に惑わされ
ことなく、日本ファーストで脱アメリカ政策の推進を目指しましょう。
出典:
ジャパンタウンを世界につくろう!Vol.372 <2025年3月8日>
posted by Mark at 15:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月07日

新米を買い急ぐ動きめぐり江藤農水大臣 コメ不足を「全く不安視する必要はない」と強調


江藤拓 農林水産大臣

「米の生産量に現在の在庫を合わせたものが、いわゆる米の消費者の方々に対する

供給量ですから、全く不安視する必要はない」

江藤農水大臣は去年の生産量が増えたことや民間の在庫に余裕があるとして、

コメを「買い急がなければいけない状況ではない」と述べました。


注)これって体のいい口先介入?

  農水省の失政を変な言い訳でごまかさないでほしい。

  あきらかに生産量が減ったための値上がりであって、

  どこかに買い占めをしている悪者がいるなら名指ししてほしい。


  農水省には1兆円の予算増額して、農民に対する減反政策を

  やめて、農民には直接補助金を渡していくらでも生産して

  いいという体制を取るべきだ。

  コメが余れば、米国から年間1000万トンも輸入している

  トウモロコシの輸入を減らして対応するか、米を輸出

  すればいいだけ。


  国は安心安全というなら、日本の農民を守り自給率を上げ

  海外から仮に輸入がストップしても持ちこらえられる体制を

  作るべき


posted by Mark at 17:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月05日

「この癒着がコメ不足を招いている」米価1.9倍の裏で 農水官僚28人がJA関連団体に“天下り”していた


コメ価格は5キロ当たり4000円に迫る勢い


注)入札なんかしてるからコメ価格は下がらんのとちゃうか?

元農水次官、元官房長が連続で天下り


そもそも2005年には、時の小泉純一郎政権が全農改革に着手。農水省は「全農改革チーム」を発足させ、ワーキンググループの資料では〈農林水産省の幹部職員が全農の役員に就職するという、いわゆる「天下り」は今後とも行わないということをこの際明言する〉などと宣言していた。

 ところが、内閣官房の公表資料を精査すると、確認できる2009年以降だけで、28人の農水省職員がJAの関連団体に再就職していることが判明したのだ。

注)

公務員の天下りを許すから、財務官僚が税金を取ることばかりを考えるのとちゃうか?

天下りはなくなったと思っていたけど、いつまで姑息にやってるのか?

農水省も解体か?



posted by Mark at 21:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月04日

江藤拓農水相、食糧法に価格の安定「書いていない」4連発 実際は法律名にも条文にも明記


注)農水省は時間をかけて入札などせずに、即時安値で放出
  すれば価格上昇はストップできるはず。

  放出した分を来季の新米から買い戻すとは言わずに、
  即時国費で米国等の日本米を輸入して補填すべき
posted by Mark at 13:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月01日

日本の食料自給率を上げる取組について

最近コメや野菜が値上げされていますので、日本の食料自給率を上げる
取組についてCopilotに聞いてみました。

現在の日本の食料自給率は、カロリーベースで約38%、生産額
ベースで約61%1です。これは、国内で消費される食料のうち、
国産の割合を示しています。

飼料の輸入を加味した場合、日本の食料自給率はさらに低くなります。
飼料自給率は、全体で約26%です。このうち、粗飼料自給率は約78%、
濃厚飼料自給率は約13%です。

飼料の輸入依存度が高いため、畜産物の生産においても輸入飼料に
頼る部分が大きくなっています。これにより、実際の食料自給率は
さらに低くなることが考えられます

日本の食料自給率を上げるためには、いくつかの取り組みが必要です。
以下にいくつかの方法を紹介します。
1. 国産食品の消費促進
地産地消:
地元で生産された食品を積極的に消費することで、地域の農業を支援し、
食料自給率を向上させることができます。
国産食品の選択:
スーパーや市場で国産の食品を選ぶことを心がけましょう。特に米
野菜、果物などは国産品を選ぶことで自給率向上に貢献できます。

2. 農業の効率化と技術革新
スマート農業の導入:
 IT技術やロボットを活用したスマート農業を導入することで、農業の
効率化と生産性向上が期待できます。
新品種の開発:
気候変動に強い作物や高収量の新品種を開発し、導入することで
生産量を増やすことができます。

3. 農地の有効活用
休耕地の活用:
休耕地を再利用して農地として活用することで、農地面積を増やし
生産量を増加させることができます。

水田の転用:
米の消費が減少しているため、水田を他の作物(小麦や大豆など)
生産に転用する取り組みも進められています。

4. 食品ロスの削減
食べ残しの減少:
食品ロスを減らすことで、輸入食品の需要を減らし、国内生産の割合を
高めることができます。
賞味期限の管理:
賞味期限切れの食品を減らすために、適切な在庫管理を行いましょう。

5. 教育と啓発活動
食育の推進:
学校や地域での食育活動を通じて、国産食品の重要性や食料自給率
向上について理解を深めることが重要です。
消費者への啓発:
国産食品の選択や地産地消の重要性を広く伝えるための啓発活動を
行いましょう。

農林水産省の補助金政策は、農業、林業、水産業の発展と
持続可能性を支援するために多岐にわたる取り組みを行っています

以下は、いくつかの主要な補助金政策の概要です。
1. 農地利用効率化等支援交付金  支出額: 約371億円
目的: 農地の利用効率化や生産性向上を図るための支援。
内容: 農業用機械・施設の導入、農地の利用集積、共同利用
   機械の導入など。

2. スマート農業技術活用促進総合対策  支出額: 約809億円
目的: IT技術やロボットを活用したスマート農業の推進。
内容: ロボット技術・ICT機械の導入、環境に配慮した営農に必要な
   機械の導入など。

3. 経営所得安定対策  支出額: 約422億円
目的: 農業経営の安定化を図るための支援。
内容: 経営所得の安定化を図るための補助金や保険制度の提供。

4. 持続的生産強化対策事業  支出額: 約1,498億円
目的: 持続可能な農業生産を支援。
内容: 高収益作物の生産支援、農業用機械の導入支援など。

5. 農山漁村振興交付金  支出額: 約3,300億円
目的: 農山漁村地域の振興と活性化を図るための支援。
内容: 地域資源の活用、農泊推進、農福連携など。

これらの補助金政策は、農業の効率化や持続可能性の向上、
地域の活性化を目指しています。

減反政策に関連する補助金は、「水田活用の直接支払交付金」に
該当し、「持続的生産強化対策事業」に含まれる政策の一部です。
目的は水田を最大限に有効活用し、食料自給率の向上や多面的機能
の維持強化を図るためで、飼料用米、麦、大豆などの戦略作物の
本作化を進めるための支援です。

減反政策に対する批判や指摘は多くあります。以下はその一部です

減反政策の批判
1.      米の生産量の抑制
減反政策は、米の生産量を人為的に抑制することで、米価を高く
維持することを目的としていました。しかし、この政策が続く
ことで、米の生産量が減少し、供給不足が発生することが指摘
されています。

2.      農家の経済的負担
減反政策により、農家は主食用米から飼料用米や他の作物への
転作を余儀なくされました。これにより、農家の経済的負担が
増加し、収益が減少することが問題視されています。

農林畜産業従事者の高齢化も非常に問題で、農業が儲かって
若者が進んで仕事を選ぶようになる施策が必要です。

3.      政策の実効性の欠如
減反政策は2018年に廃止されましたが、実際には飼料用米や麦
などへの転作補助金が拡充され、実質的な生産調整が続いている
との指摘があります。

4.      食料安全保障の懸念
減反政策により、国内の米生産量が減少し、食料安全保障の
観点から問題があるとされています。特に気候変動やインバウンド
需要の増加により、米の供給不足が懸念されています。

これらの批判や指摘を踏まえ、減反政策の見直しや新たな
農業政策の導入が求められています。

日本のコメの令和6年産水稲の収穫量は 約679万2,000トン
主食用米の需要量: 約682万トン(令和5/6年度)、令和6年12月
末現在で 全国の民間在庫は約253万トン、令和6年6月末現在:
政府の米穀在庫量は約100万トンです。

コメの需給が安定しているにもかかわらず、価格が高騰している
理由はいくつかあります。
1. 減反政策の影響
減反政策は、コメの生産量を人為的に抑制することで市場価格を
維持するための政策です。この政策により、コメの生産量が減少し
供給が制限されています。これにより、需要が少しでも増えると
価格が急騰する状況が生まれています。

2. 品質の問題
2023年の猛暑により、コメの品質が低下し、一等米の比率が減
しました。これにより、高品質のコメの供給が減少し、価格が上昇
しています。

3. 生産コストの上昇
肥料や燃料の価格が上昇し、生産コストが増加しています。これにより、
農家の経営が圧迫され、コメの価格が上昇しています。

4. メディアの影響
メディアの報道が消費者の不安を煽り、買い占めが発生することがあり
これにより、一時的に供給が不足し、価格が上昇することがあります。

これらの要因が重なり、コメの価格が高騰しているのです。

政府は備蓄米を21万トン放出すると言っていますが、来季に同量買い
取るとキャップは埋まりません。

アメリカから日本米を輸入することは可能ですが、いくつかの課題
あります。

輸入の現状
関税: 日本は米の輸入に対して高い関税を課しています。例えば、
1キロあたり341円の関税がかかります。

品質と価格: アメリカ産の日本米(カルローズなど)は、関税を含めても
国産米より安価ですが、品質や味の違いがあるため、消費者の受け入れが
課題です。

輸入量の制限: 日本はミニマム・アクセス米として年間77万トンを輸入
していますが、これは主に加工用や災害援助用です。

政府の対応
政府は備蓄米を放出することで一時的な供給不足を解消しようとし
いますが、長期的な解決策としては、国内生産の増加や輸入米の活用が
必要です。

今後の展望
輸入の拡大: 民間輸入の動きが出ており、関税を払ってもペイするとの
声もあります。

国内生産の強化: 減反政策の見直しやスマート農業の導入など、国内生産の
効率化が求められています。

戦時中に食料が不足しコメが食べれなかった経験から日本はコメだけは
自給できるような政策をとってきた筈ですが、この低落となっています。

円安のために海外の業者と買い負けして入ってこなくなる可能性も
ありますし、アメリカから食料を輸出しないと言われたら何でも言
ことを聞かないといけなくなる状況も考えられます。

日本は海に囲まれており、海上封鎖を2−3カ月されれば食べるものが
亡くなってしまうという現実を直視し、食料自給率を100%にあげる
政策に舵をきる必要があります。

安全保障は防衛費だけでなく食料も非常に重要であることを認識
すべきです。グローバリゼーションの時代は終わり、アメリカ
ファーストがあと4年は続き、世界が保護貿易に向かいつつあることを
認識しないといけません。
出典:
Vol.371   <2025年3月1日>
□□□□■□□□□□■□□
□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 23:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月28日

すでに今夏の米不足の可能性が…農水省が問題視する、コメ価格を釣り上げている“犯人”とは《専門家に緊急取材》


15万トンのうち、10万トンが2024年の秋に収穫した米で、5万トンが23年産の米になります

「下がったとしても最大で500円…」


「肥料や農機具の費用など生産コストが上がっていて、農家は米を作るだけで赤字です。
昨年、JAが概算金(米の集荷時に農家に支払う前払い金)の値段を2〜4割値上げしています。
つまり、農家やJAが損をしないよう、価格はどんなに下がっても2割くらいに落ち着く。
5kg4000円の米なら3200円程度と見ています」

「消えた21万トン」の米


米の収穫量は正しかったのか

「生産者に聞くと、去年の11月頃から『思ったより収穫が少なくて米が足りない』と嘆いていました。


注)今回の値上げの大部分の責任は農水行政にある。

  安全安心の日本を築くにはまず食料自給率を100%にもっていくことだ。


  今後日本の人口は減り、一人当たりの耕作面積も増える

  筈だから、防衛費ではなく農業にお金を突っ込むべき。


  まずは政府が米国から日本米を緊急輸入して来季の収穫分
  からでなく、今季生産されたコメを海外から買って補填に

  充てるべき!

posted by Mark at 20:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月27日

今日の米高騰を14年前から起きると知ってて放置してきた石破首相と農水省「悪夢の民主党政権が蘇る」


農協職員、役人、自民党の政治家が偉そうに補助金をバラまいている社会


注)安心安全な社会と言って防衛費ばかりを増やそうとしているが、
  二本の食料自給率は40%にも満たないもので、海上封鎖
  されたら、3カ月しか持たない危うい状況です。

  今はグローバリゼーションでお金を出せば、海外から安く
  食料が輸入できる時代ではなくなっているので、何としても
  食料自給率をあげる政策に転換すべきだ。

  農家も儲かるようなWin WInになるような方法は減反政策や
  補助金のバラマキではないはずだ。

  コメの在庫は2カ月もないくらいなので、今回備蓄米を
  市場に出してもその影響は少なく、また買い戻すことが前提
  なので、生産量を増やすしか方法がない。

  キャベツも1玉1500円と3倍以上の高額になっており、
  農政は国の安全保障の基本であることを肝に肝に念じてほしい。


posted by Mark at 21:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月17日

コメ価格高騰の黒幕は誰だ?卸売業者・投機筋・JA・政府、犯人 ...

posted by Mark at 18:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月13日

備蓄米、最大21万トン放出へ=政府、流通円滑化で初


注)もっと先にやってればこんな状態にはならなかった。
  政府の対応の遅さが招いたコメ価格高騰だ!!
posted by Mark at 21:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月07日

政府備蓄米の早期放出を表明 農相、来週にも数量や価格公表


注)

政府の対応が遅すぎ。さっさと備蓄米を放出しておけば
こんなにコメの値段が高くなることはなかった。

バカ


posted by Mark at 19:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月30日

令和7年度農林水産予算概算要求の概要について


令和7年度農林水産予算概算要求の概要

I.令和7年度農林水産関係予算概算要求の全体概要(PDF:588KB)

II.令和7年度農林水産関係予算概算要求の骨子(PDF:98KB)

III.令和7年度農林水産関係予算概算要求の重点事項(PDF:634KB)

IV.令和7年度農林水産予算概算要求の主要項目

1.水田活用の直接支払交付金等(PDF:478KB)

2.水田農業の高収益化の推進<一部公共>(PDF:288KB)

3.国産小麦・大豆供給力強化総合対策(PDF:551KB)

4.米粉の利用拡大支援対策事業(PDF:432KB)

5.持続的生産強化対策事業(PDF:1347KB)

6.強い農業づくり総合支援交付金(PDF:545KB)

7.米穀周年供給・需要拡大支援事業(PDF:407KB)

8.畑作物産地生産体制確立・強化事業(PDF:468KB)

9.甘味資源作物生産支援対策(PDF:357KB)

10.協同農業普及事業交付金(PDF:381KB)

11.畜産生産力・生産体制強化対策事業(PDF:665KB)

12.乳用牛長命連産性等向上推進支援事業(PDF:687KB)

13.家畜・食肉等の流通体制の強化(PDF:377KB)

14.養蜂等振興強化推進(PDF:432KB)

15.食料等安定輸入体制確立対策事業(PDF:370KB)

16.野菜種子安定供給対策事業(PDF:463KB)

17.国際協力の推進(PDF:631KB)

18.不測時に備えた食料供給体制の構築(PDF:694KB)

19.肥料の国産化・安定供給(PDF:638KB)

20.飼料生産基盤に立脚した酪農・肉用牛産地支援(PDF:448KB)

21.飼料増産・安定供給対策(PDF:997KB)

22.草地関連基盤整備<公共>(PDF:520KB)

23.適正取引推進・消費者理解促進対策事業(PDF:460KB)

24.物流革新に向けた取組の推進(PDF:1483KB)

25.買物困難者、経済的に困窮している者の食品アクセスの確保(PDF:747KB)

26.2030年輸出5兆円目標の実現に向けた農林水産物・食品の輸出促進(PDF:1641KB)

27.植物品種等海外流出防止総合対策・推進事業(PDF:738KB)

28.育成者権管理機関支援事業(PDF:594KB)

29.農業知的財産保護・活用総合支援事業(PDF:366KB)

30.地理的表示活用推進支援事業(PDF:377KB)

31.国民理解の醸成(PDF:1033KB)

32.食育の推進と食文化の保護・継承(PDF:570KB)

33.地域の持続的な食料システム確立推進支援事業(PDF:425KB)

34.新事業創出・食品産業課題解決に向けた支援(PDF:554KB)

35.食品ロス削減・プラスチック資源循環対策(PDF:645KB)

36.地域計画実現総合対策(PDF:552KB)

37.農地利用効率化等支援交付金(PDF:370KB)

38.持続的地域営農確保総合対策(PDF:388KB)

39.農業経営・就農支援体制整備推進事業(PDF:501KB)

40.農地の集積・集約の取組の加速化(PDF:784KB)

41.新規就農者育成総合対策(PDF:424KB)

42.雇用就農総合対策(PDF:463KB)

43.外国人材受入総合支援事業(PDF:496KB)

44.女性が変える未来の農業推進事業(PDF:371KB)

45.多様な農業人材の意欲的な取組の推進(PDF:377KB)

46.スマート農業技術活用促進集中支援プログラム(PDF:387KB)

47.スマート農業技術活用促進総合対策(PDF:911KB)

48.農業関係試験研究国立研究開発法人の機能強化(PDF:518KB)

49.スタートアップへの総合的支援(PDF:419KB)

50.スマート農業・農業支援サービス事業導入総合サポート事業(PDF:493KB)

51.農業農村整備事業<公共>(PDF:738KB)

52.農地耕作条件改善事業(PDF:523KB)

53.農業水路等長寿命化・防災減災事業(PDF:564KB)

54.畑作等促進整備事業(PDF:465KB)

55.農山漁村地域整備交付金<公共>(PDF:666KB)

56.経営所得安定対策(PDF:422KB)

57.収入保険制度の実施(PDF:375KB)

58.農業共済事業の実施(PDF:364KB)

59.野菜価格安定対策事業(PDF:450KB)

60.肉用牛繁殖・肥育の経営安定対策(PDF:494KB)

61.養豚及び採卵養鶏の経営安定対策(PDF:452KB)

62.酪農経営安定対策(PDF:413KB)

63.家畜衛生等総合対策(PDF:810KB)

64.消費・安全対策交付金(PDF:456KB)

65.「予防・予察」に重点を置いた総合防除の推進(PDF:504KB)

66.農山漁村振興交付金(PDF:3350KB)

67.中山間地農業ルネッサンス事業<一部公共>(PDF:396KB)

68.鳥獣被害防止対策とジビエ利活用の推進(PDF:1031KB)

69.特殊自然災害対策施設緊急整備事業(PDF:636KB)

70.みどりの食料システム戦略による環境負荷低減に向けた取組強化(PDF:421KB)

71.みどりの食料システム戦略実現技術開発・社会実装促進事業(PDF:553KB)

72.ムーンショット型農林水産研究開発事業(PDF:565KB)

73.「知」の集積と活用の場によるイノベーションの創出(PDF:523KB)

74.みどりの食料システム戦略推進総合対策(PDF:600KB)

75.日本型直接支払(PDF:813KB)

76.森林・林業・木材産業グリーン成長総合対策(PDF:1816KB)

77.花粉症解決に向けた総合対策(PDF:645KB)

78.森林整備事業<公共>(PDF:669KB)

79.治山事業<公共>(PDF:798KB)

80.水産資源調査・評価推進事業等(PDF:432KB)

81.新ロードマップに基づく資源管理等高度化促進事業(PDF:525KB)

82.漁業経営安定対策(PDF:463KB)

83.外国漁船対策等(PDF:426KB)

84.水産業成長産業化沿岸地域創出事業(PDF:388KB)

85.漁業構造改革総合対策事業(PDF:546KB)

86.養殖業成長産業化推進事業(PDF:668KB)

87.内水面及びさけ・ます等栽培対象資源対策事業(PDF:597KB)

88.経営体育成総合支援事業(PDF:440KB)

89.スマート水産業推進事業(PDF:452KB)

90.漁協経営基盤強化対策支援事業(PDF:483KB)

91.持続可能な水産加工流通システム推進事業(PDF:480KB)

92.捕鯨対策(PDF:472KB)

93.浜の活力再生・成長促進交付金(PDF:452KB)

94.漁場生産力・水産多面的機能強化対策事業(PDF:537KB)

95.離島漁業再生支援等交付金(PDF:430KB)

96.有害生物漁業被害防止総合対策事業(PDF:426KB)

97.豊かな漁場環境推進事業(PDF:495KB)

98.海業振興支援事業(PDF:366KB)

99.水産基盤整備事業<公共>(PDF:547KB)

100.漁港機能増進事業(PDF:595KB)


統合版(1〜20)(PDF:4,044KB)

統合版(21〜40)(PDF:6,062KB)

統合版(41〜60)(PDF:3,400KB)

統合版(61〜80)(PDF:8,541KB)

統合版(81〜100)(PDF:3,300KB)

参考資料

令和7年度東日本大震災復興特別会計における農林水産関係予算概算要求の重点事項(PDF:265KB)

特別会計歳入歳出予定額表(PDF:45KB)

財政投融資計画表(PDF:48KB)

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2011年05月04日

東日本大震災について〜東北地方太平洋沖地震により被災した漁港関係施設の 災害復旧工事の実施状況〜

東日本大震災について〜東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討会
の設置について〜
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tisan/110428.html
東日本大震災について〜「食べて応援しよう!」の賛同企業等が被災地産食品
の消費を応援する際の産品ごとの問い合わせ窓口の設置について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/110428_1.html

東日本大震災について〜東北地方太平洋沖地震により被災した漁港関係施設の
災害復旧工事の実施状況〜
http://www.jfa.maff.go.jp/pdf/higai.pdf
水産業体質強化総合対策事業
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/kyouka/index.html
posted by Mark at 13:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東日本大震災について〜韓国、アイスランド、マレーシアに対して食品等に関 する証明書の発行を行います〜

東日本大震災について〜韓国、アイスランド、マレーシアに対して食品等に関
する証明書の発行を行います〜
http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/yusyutu/110429_1.html
東日本大震災について〜野菜、果樹、花き生産についてのQ&A〜
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/ryutu/110429_1.html
東日本大震災について〜原発事故の影響下での農作物の作付に関するQ&A(畑
作物)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/ryutu/110429.html
東日本大震災について〜東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/saigai/110428.html
東日本大震災について〜善意による食料等の提供への鹿野農林水産大臣の御礼
(追加)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110428.html
東日本大震災について〜被災した農業集落排水施設の支援・復旧状況(4月27
日現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/seibi/110428.html
平成23年度 第1回 日本海スルメイカ長期漁況予報
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/110428.html
平成23年度 第1回 瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/110428_1.html
獣医師法第8条第2項の規定に基づく「獣医師の業務停止処分」について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/tikusui/110428.html
「食べて応援しよう!」に関する田名部農林水産大臣政務官の視察について
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/joho/110428_1.html
クローン家畜の異動報告のとりまとめについて(平成23年3月1日〜平成23年3
月31日異動情報提供分)
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/110428.htm
バイオマスタウンの公表(第47回)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bio/110428.html
東日本大震災について〜東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討会
の設置について〜
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tisan/110428.html
「米取引に関する有識者との懇談会(第2回)」会合について
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/110428.html
米に関するマンスリーレポート(平成23年4月28日)の公表について
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/jyukyu/110428.html
田名部農林水産大臣政務官の国内出張について(「とうほく☆希望マルシェ」
の現地視察等について)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/joho/110428.html
東日本大震災について〜「食べて応援しよう!」の賛同企業等が被災地産食品
の消費を応援する際の産品ごとの問い合わせ窓口の設置について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/110428_1.html
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2011年04月27日

災害支援等の取組

〈災害支援等の取組〉
避難所でのプライバシーを確保する木製パーティションの製作
http://www.maff.go.jp/j/p_gal/2011aq/110329.html
仮設住宅用杭丸太を国有林から緊急供給
http://www.maff.go.jp/j/p_gal/2011aq/110325.html
災害応急用ポンプによる排水支援
http://www.maff.go.jp/j/p_gal/2011aq/110314.html
被災した集落排水施設に係る支援及び応急対応状況
http://www.maff.go.jp/j/p_gal/2011aq/110314_2.html
森林管理局・署が、食料や支援物資等の提供・運搬
http://www.maff.go.jp/j/p_gal/2011aq/110316.html

〈被災地応援の取組〉
「職員食堂・売店における福島応援フェア」の開催
http://www.maff.go.jp/j/p_gal/2011aq/110421_2.html
支えあい、ともに乗りこえよう!被災産地農畜産物応援キャンペーン
http://www.maff.go.jp/j/p_gal/2011aq/110421.html

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2011年04月12日

東日本大震災による影響と対応〜食料・飲料等の支援実施について(4月10日午 前7時現在)〜

東日本大震災による影響と対応〜食料・飲料等の支援実施について(4月10日午
前7時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110410.html
東日本大震災による影響と対応〜食料・飲料等の支援実施について(4月9日午
前7時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110409.html
東日本大震災による影響と対応〜「出荷制限要請等の状況」の更新(解除)に
ついて〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/sijyo/110408.html
東北地方太平洋沖地震の被害と対応
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/saigai/110408_1.html
東日本大震災による影響と対応〜企業等からの食料等の無償提供の申し出(4
月8日17時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110408_1.html
<2011 国際森林年関連事業>「第2回 国際森林年国内委員会」の開催及び傍
聴について
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kaigai/110408.html
パパイヤ種子の検査について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110408.html
東日本大震災による影響と対応〜東京電力福島原子力発電所の事故を踏まえた
水産物の取扱いについて〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/110408.html
東日本大震災による影響と対応〜食料・飲料等の支援実施について(4月8日午
前7時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110408.html
鹿野農林水産大臣の国内出張について〜現地被害状況の視察〜
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/saigai/110408.html
「水産政策審議会 第32回 企画部会」の開催及び傍聴について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kikaku/110408.html

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2011年04月08日

東日本大震災による影響と対応〜被災地への物資供給について〜

東日本大震災による影響と対応〜被災地への物資供給について〜
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/110406.html
東日本大震災による影響と対応〜茨城県沖で漁獲された水産物の取扱いの拒否
について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/sijyo/110406.html
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東日本大震災による影響と対応〜被災地への物資供給について〜

東日本大震災による影響と対応〜被災地への物資供給について〜
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/110406.html
東北地方太平洋沖地震の被害と対応
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/saigai/110406.html
東日本大震災による影響と対応〜市町村単位等県を分割した区域ごとに行う出
荷制限等への対応について(協力依頼)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/110406.html
戸別所得補償制度に関する意識・意向調査の結果について
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/joho/110406.html
東日本大震災による影響と対応〜EU向け輸出に関する証明書の発行手続きの都
道府県等の申請窓口について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/yusyutu/110406.html
東日本大震災の被害と対応〜企業等からの食料等の無償提供の申し出(4月6日
17時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110406_1.html
森林農地整備センター(旧緑資源機構)の入札監視のための委員会の概要につ
いて
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/seibi/110406.html
東日本大震災による影響と対応〜茨城県沖で漁獲された水産物の取扱いの拒否
について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/sijyo/110406.html
東日本大震災の被害と対応〜食料・飲料等の支援実施について(4月6日午前7時
現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110406.html

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2011年04月03日

農作物等の安全性について〜国民の皆様への大臣メッセージ〜

農作物等の安全性について〜国民の皆様への大臣メッセージ〜
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_ryutu.html#m1
戸別所得補償制度について(更新)
http://www.maff.go.jp/j/seisaku/kobetu_hosyo/index.html

【報道発表資料】
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜被災した農業集落排水施
設の支援状況(3月30日現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/seibi/110331.html
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜被災地域等における営
農準備のための技術指導について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sien/110331.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/saigai/110331.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜「農山漁村被災者受け入
れ連絡会議」の結果について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tiiki/110331.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜企業等からの食料等の無
償提供の申し出(3月31日17時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110331_1.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜農業基盤の災害復旧のた
めの技術者派遣について(3月30日現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/sekkei/110331.html
明治ホールディングス株式会社、明治製菓株式会社及び明治乳業株式会社の産
業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づく事業再構築計画
の変更認定について
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/sansin/110331.html
平成21年度林業機械保有状況調査結果の概要について
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kaihatu/110331.html
バイオマスタウンの公表(第46回)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bio/110331.html
福島第一原子力発電所事故による影響と対応〜農作物等の安全性についての鹿
野農林水産大臣メッセージ〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/110331.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜食料・飲料等の支援実施
について(3月31日午前7時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110331.html
中央卸売市場整備計画の公表について
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/sijyo/110331.html
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平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜被害農業者に対するスー パーL資金の弾力的貸付について〜

平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜被害農業者に対するスー
パーL資金の弾力的貸付について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/kinyu/110330_2.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/saigai/110330.html
福島第一原子力発電所事故による影響と対応〜食品関連事業者の皆様へ:水道
事業者等における水道摂取制限の実施状況について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/110330.html
平成23年度「麦の需給に関する見通し」の公表について
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/boueki/110330.html
「平成23年度 飼料需給計画」の策定について
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/c_sinko/110330.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜企業等からの食料等の無
償提供の申し出(3月30日17時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110330_1.html
米国ミズーリ州からの家きん及び家きん肉等の輸入停止措置について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/110330.html
福島第一原子力発電所事故による影響と対応〜円滑な食品流通の確保に関する
Q&Aの追加について〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/soumu/110330.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜食料・飲料等の支援実施
について(3月30日午前7時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110330.html
2010年木材輸入実績
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/boutai/110330.html

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2011年03月31日

平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜被災地への物資供給に ついて〜

東北地方太平洋沖地震等による災害の対応等について
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/jisin/pdf/h23jisin_taiou.pdf

【報道発表資料】
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜国産材(合板用材等)の
安定供給の推進について〜
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keiei/110328.html

魚介類についてのご質問と回答
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/index.html
福島県内での原発事故にかかる我が国水産物の検査(輸出業者の方へ)
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/kensa/index.html

平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜被災地への物資供給に
ついて〜
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/110328_1.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜被災船舶の所有者情報
の提供について〜
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kanri/110328.html
福島第一原子力発電所事故による影響と対応〜魚介類についてのご質問と回答〜
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/110328.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜水産庁漁業取締船によ
る被災状況報告〜
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/110328.html

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2011年03月22日

局地激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令について

★局地激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令について
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/saigai/110318.html
東京電力福島原子力発電所の事故を踏まえた卸売市場における生鮮食料品の取
扱いについて
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110321_2.html
宮崎県における13例目の清浄性確認検査の結果について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/110321.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜企業等からの食料等の無
償提供の申し出(3月21日17時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110321_1.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜東北地方太平洋沖地震
による被災地への物資供給等について〜
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/110321_2.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜食料・飲料水等の支援実
績について(3月21日午前7時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110321.html
第24次 南極海鯨類捕獲調査(平成22年度)の結果について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/110321.html
東京電力福島原子力発電所の事故を踏まえた農作物や食品等の取り扱いについ

http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/110320.html
ほうれんそうの供給確保について
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/ryutu/110320.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜企業等からの食料等の無
償提供の申し出(3月20日17時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110320_2.html
「平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜食料・飲料水等の支援
実績について(3月20日午前7時現在)〜」の一部訂正について
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110320_1.html
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応〜食料・飲料水等の支援実
績について(3月20日午前7時現在)〜
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/seisui/110320.html
お米の安定供給の確保について
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/110320.html
posted by Mark at 23:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

農林水産業の将来ビジョン

「農林水産業の将来ビジョン」について
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo01/vision.html

「農地・水・環境保全向上対策の中間評価」について
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kankyo/100913.html
平成22砂糖年度・平成22でん粉年度における価格調整制度の各種指標の決定及
び糖価調整制度の安定的な運営に向けた取組について
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/ryutu/100913_1.html
「農林物資規格調査会部会(平成22年度第1回)」の開催及び傍聴について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/100913.html
「第7回口蹄疫対策検証委員会」の開催について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/100913.html
posted by Mark at 11:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

「口蹄疫疫学調査チーム第4回検討会」の開催について

「口蹄疫疫学調査チーム第4回検討会」の開催について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/100721_1.html
平成22年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/100721.html
日本海におけるクロマグロ仔稚魚分布調査の実施について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/100721_1.html
「有機農業の推進に関する全国会議」の開催及び傍聴について
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kankyo/100721.html

posted by Mark at 21:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

農林水産公共事業コスト構造改善の平成20年度取組実績について

農林水産公共事業コスト構造改善の平成20年度取組実績について
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/100108.html

戸別所得補償制度モデル対策に係るブロック説明会の開催について
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/100108_5.html
posted by Mark at 15:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

平成20年度公共事業の事業評価[期中の評価](国営土地改良事業等再評価)の評価結果 について

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/mizu/080829_1.html
平成20年度事業評価(林野公共事業)の結果について
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sekou/080829.html
ベーリング公海漁業条約第13回年次会議の開催について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/080829.html
平成20年度国営土地改良事業等の完了後の評価結果について
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kikaku/080829.html
研究開発の評価結果について
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/080829_1.htm
平成20年度農業農村整備事業等補助事業の事前評価結果について
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/keiiku/080829.html
平成20年度国営土地改良事業等の事前評価結果について
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/mizu/080829.html
posted by Mark at 01:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

平成20年度農林水産予算主要施策別概算決定の概要

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/071224_1.html

平成20年度農林水産予算概算決定の概要
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/071224.html

大臣折衝関係項目の説明
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/071222_2.html

平成20年度農林水産予算内示額の局別概要(12/22現在)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/071222.html

平成20年度農林水産予算内示額の局別概要(事務折衝結果)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/071222_3.html
posted by Mark at 02:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 農林水産省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする