新着記事
Google
ボランティアでマニフェストを検証して 頂ける方を募集中! お問い合わせはグローバル・シー

2025年03月14日

駐日米大使候補「日本に約束守らせる」 貿易赤字削減や防衛費増額


日本がこれまでの米国との協議で、貿易収支の不均衡是正、防衛費の増額、
液化天然ガス(LNG)の米国からの購入増加、重要金属などの
サプライチェーン(供給網)の強じん化、先端技術協力の深化を
約束してきたと強調。

「約束を守らせる」と繰り返し述べ、日本と厳しい協議を進めていく考えを示した。

注)非常に上から目線だが、日本はアメリカの属国ではないし、
  駐日米大使が日本を指揮下に置いて監督・統率されている訳でもない。
  
  日本人はアメリカに対してNOと言える国になろう!
posted by Mark at 12:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月10日

前駐豪大使・山上信吾が日本外交の舞台裏を抉る!〜トランプ・ゼレンスキー決裂〜


日米首脳会談でウクライナの「ウ」の字さえ言わなかったと伝えられている石破首相。
今日のウクライナは明日の東アジア。ダンマリを決め込んでいる場合ではない。
posted by Mark at 16:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月09日

佐藤優「ニッポン有事!」停戦からゼレンスキー氏外す米ロ首脳「利益」追求の落着点


注)
結局のところ自国で自国を守れない国は存在できない。

戦後80年甘々の日本が今まで戦争に巻き込まれなかったのは
不幸中の幸いだ。

台湾のように、またウクライナのように、外国から侵略されそうに
なれば、自国民が団結して国を守るしか方法はない。
posted by Mark at 17:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国人48名“来日直後”に「生活保護」申請…行政が「保護開始決定」せざるを得なかった“法制度の欠陥”とは【行政書士解説】



生活保護法では「すべての国民」が対象とされているが、

1954年の厚生労働省の通知により、特定の在留資格を

持つ外国人にも日本人と同様の保護が適用されている。


具体的には、永住者、定住者、日本人の配偶者等、

特別永住者、難民認定者が該当する。

しかし、今回のケースでは、申請書の職業欄に「生活保護」と

記載されるなど、入国管理局の審査が不十分だった可能性が指摘されている。

注)
こんなことは即刻辞めさせるべきだ
posted by Mark at 17:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月24日

岩屋外務大臣「多分に誤解ある」一部自民党議員から中国人向けビザ緩和措置への反発に


今回の緩和措置は、観光など人的交流の促進や治安に与える影響などを総合的に

勘案して決定したもので、こうした手続きにおいて「事前に与党の審査を経て

了承を得たことは、過去、一度もない」と強調しました。

また、「緩和措置が直ちに中国人観光客の無秩序な急増に繋がるものではない」

とした一方、様々な意見や指摘があることも事実だとして、内容を正確に理解して

もらえるよう引き続き、丁寧に説明していく考えを示しました。

posted by Mark at 19:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月22日

ウクライナの現状と日本からの支援について

ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、
大勢の市民が国外へ避難しています。

ロシアとの国境付近の東部地域はクリミア半島も含めロシアが掌握
しつつあります。

ロシア軍は20日にかけてもミサイルや無人機による攻撃を行って
4つの州で火力発電所などエネルギー関連施設が被害を受け、
電力不足による市民生活への影響も懸念されています。

ルーマニアは20日自国が保有する防空システムパトリオットを
提供することを決定しています。

ロシア軍は、この数か月間、ミサイルや無人機で都市やインフラ
施設への攻撃を加速させていて、アメリカはパトリオットや
ナサムス用のミサイルを優先的に供与するようです。

岸田首相が訪米してアメリカへ貸付をすることを承認したのか
そのあと直ぐにウクライナへの9億ドルの軍事支援が決まった
ようです。

援助の武器も小出しにして、戦争を長引かせるのが欧米の利益に
なっているから戦争も終わらないし、トランプが大統領になって
ウクライナへの援助をやめることで和解に持ち込むしか解決方法
はないのでしょうか?

そうこうしているうちに日本の消費税の多くは社会保障費には
回らず、戦争屋への献金等に回されるのではないかと危惧します。

ちょっと前にウクライナへの支援は2兆円弱になった記事を
見ましたが、武力による現状変更は認めないという御旗の下、
誰もチェックできない資金が日本からウクライナに流れるのを
阻止したいです。

一方ガザへの日本からの支援はその1千分の1より少なく、
イスラエルによって現在進行中でジェノサイドが行われている
にもかかわらず、平和を求める日本から人道上の支援が少ない
のは、アメリカのポチでアメリカから言われることに反対でき
ない、顔色を見ながらでないと国際的な行為も行えない
日本の外交上の敗北を感じざるを得ません。

戦後77年も経って主権国家でない恥ずかしさ、いつになったら
アメリカにNOと言えるのか? 田中角栄のように腹を据えた
日本の首相が一刻も早く現れることを切に願います。

出典:Vol.335   <2024年6月22日>
□□□□■□□□□□■□□
□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月30日

日本の対外援助方針について

日本の対外援助方針について調べてみました。

外務省の開発協力白書によると、基本方針には、「非軍事的協力
による平和と繁栄への貢献」「人間の安全保障の推進」「自助努力
支援と日本の経験と知見を踏まえた対話・協働による自立的発展に
向けた協力」の3点を掲げ、「質の高い成長」と「普遍的価値の共有」,
それに「持続可能で強靱な国際社会の構築」の3つを重点課題に
据えており、変化する日本の対外援助政策 ─経済支援から戦略的
援助の強化 となっています。

ガザ地区への援助は2023年10月に緊急人道支援額がたったの11億円、
2022年の支援総額は25億円のみです。

毎日ニュースでガザ地区の悲惨なホロコーストのような映像を
日本人は見せられ、何故援助をして助けてやらないのか不思議で
なりません。

一方でウクライナへの支援は2022年1月から11月までに41か国が
16兆円も支援し、日本は2023年2月に7393億円の追加支援を表明し、
少なくとも1兆円場合によっては年末までにアメリカがウクライナ
支援金額が底をついたという報道があったので、その肩代わりを
させられて2兆円位は支援しているのではないかと思います。

この差は何なのか? 

対ロシアに対して経済制裁をしていると言いながら、エネルギー
等の輸入は継続していてその一貫性のなさは何なのか? 

ウクライナ支援することで、北方領土の奪還はほぼ絶望的に
なっている現状で、日本の国益を誰がどのように判断して
このような対応をしているのか??

ウクライナ支援を止めてガザ地区への支援をやってほしいMarkです。

出典:Vol.310   <2023年12月30日>
□□□□■□□□□□■□□
□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月10日

なぜ日本は増税しながら海外バラ撒きを続けるのか?について

神樹兵輔氏の掲題のメルマガを見ました。下記が要約と私見です。

安部元首相は在任中に98か国で総額60兆円のバラマキの外遊を行って
いて、岸田首相は就任1年7カ月ですが、首相専用機で18か国に外遊して
有償・無償のODAだけで18兆円規模のバラマキや援助の約束を行っています。

安部元首相はプーチンと30回くらい面談し何の成果もない中でロシアへの
経済援助を官民で3000億円以上行っています。

米国兵器の爆買いにいたっては、近年では毎年数千億円の血税が費やされて
います。これは、1954年に結ばされたFMS協定(日米相互防衛有償援助協定)
による、一方的な米国兵器購入の義務付けによるものですが、現在では既に
6兆円もの後年度負担の借金まで背負っている状況です。

これらは国会で審議されることなく、勝手に決められて実行されています。

外務省の表向きのODA予算は、年間5,000億円規模にすぎないのに、どうして
数十兆円単位の巨額のカネを外国にバラ撒くことができるのでしょうか。

結論から言うと、政府の歳入と歳出を取りまとめた「一般会計」とは別の、
その4倍以上の規模にも及ぶブラックボックスと呼ばれる「特別会計」の
存在があるからです。

2022年度の「一般会計」予算(国家予算)は補正後で110兆円でしたが、
同年度の「特別会計」の歳出総額は467兆円で、重複分を除いた純計額では
218兆円です。

国会で審議が行われる「一般会計」の総額で4倍、純計でも2倍以上もの
予算が「特別会計」として計上されているのです。

では、その13種類の特別会計とは何でしょうか?

現時点での13ある特別会計は以下の通りです。
・交付税及び譲与税配布金特別会計
・地震再保険特別会計
・国債整理基金特別会計
・外国為替資金特別会計
・財政投融資特別会計
・エネルギー対策特別会計
・労働保険特別会計
・年金特別会計
・食料安定供給特別会計
・国有林野事業債務管理特別会計
・特許特別会計
・自動車安全特別会計
・東日本大震災復興特別会計

この中の167兆円規模の外国為替資金特別会計や197兆円規模の年金
特別会計の剰余金から、外国へのバラ撒き資金も横流しさせているのです

確か元大蔵官僚の高橋洋一氏がTV番組で昨年来の円安で政府の持っている
外債に含み益が出て、20兆円位の為替差益(埋蔵金がある)が出ていると
言ってました。

選挙対策で防衛費を2倍にするとか言っていますが、その原資は
剰余金から出すと言っていてこれらの特別会計から回せばいとも簡単に
拠出できるわけです。(とは言っても増税が行われると思いますが。)

この特別会計は日本の暗部であり、これを国会で暴露しようとした
旧民主党の石井紘基衆議院議員は、特別会計の徹底調査を行い、膨大な
資料を収集するなかで、暴漢に刺殺されるという悲劇に見舞われています
(2002年10月25日)。

それ以来誰も国会で明らかにしようとする人は出てきていません。

政府・自民党と官僚の上層部は、表向きでは一般会計で財政が厳しいと
言いながら、その4倍規模のある特別会計(一般会計と相殺すれば
あわせて日本の国家予算は300兆円となる)で好き放題できる仕組みを
誰も変えようとしない・変えられない状況が30年以上続いてきています。

(確か野田元総理の民主の敵 政権交代に大義ありという本にも
特別会計のことが述べられていましたが、政権を取った後も変える
ことができていません。)

気概のある政治家が出てきて特別会計をなくして一般会計と合算し
日本の本当の国家予算が組めるように早くならなければなりません

編集後記 ■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この前、フィリピンのマルコス首相が日本に来るから急遽500億円の
経済援助をするとか、ウクライナ支援に既に1兆円以上の援助を行った
とか、大きな金額が飛び交う中で、少子化対策の財源がないとか日本の
若者が貧しいから結婚できないとかの問題を先送りにしたりしているのは
怒り以外に何物も感じえません。

日本の政治家は誰のために政治をしているのか明らかにしてほしいです。
岸田首相が国会審議も経ないままバイデン大統領に会いに行って防衛予算を
2%するという報告をして歓待されたというニュースを見ましたが
お前はどこの国の首相かということを面前で言ってやりたいです。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう
posted by Mark at 23:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月25日

ウクライナ侵攻の詳細な情報がリークについて

先日アメリカの国防省の軍事機密情報がリークされ24歳の空軍州兵が
逮捕されました。

いったいどんな機密情報がリークされたのでしょうか?

流出した軍事機密資料には、ロシアによるウクライナ侵攻に関する
詳細な情報が含まれるとされています。

具体的には、アメリカの同盟国であるイスラエルや韓国などの通信
会議の内容、アメリカによるロシアの軍事計画の情報収集、
ウクライナ軍の規模や軍備、アメリカが提供した支援に関する詳細
情報がリークしたようです。

アメリカによる同盟国へのスパイ活動はスノーデンが暴露した際に
同盟国を監視対象にしないっという方針が打ち出されましたが、
それが守られていないことが表面化したわけです。

5月に広島で開催されるG7で、岸田総理はバイデン大統領にこの件を
詰問できるのでしょうか?

ところで日本の特定秘密保護法は、それが指定できるのは次の行政
機関の長のみ
1.国家安全保障会議
2.内閣官房
3.内閣府
4。国家公安委員会
5。警察庁
6.金融庁
7.総務省
8.消防庁
9。法務省
10.出入国在留管理庁
11。公安調査庁
12。外務省
13。財務省
14。厚生労働省
15。経済産業省
16.資源エネルギー庁
17。海上保安庁
18.原子力規制委員会
19。防衛省
20。防衛装備庁

主な保護措置
・ 特定秘密の保護に関する業務を管理する者の指名
・ 職員に対する特定秘密の保護に関する教育
・ 特定秘密の保護のために必要な施設設備の設置
・ 特定秘密の取扱いの業務を行わせる職員の範囲の決定
・ 特定秘密を取り扱う場所への立入り及び機器の持込みの制限
・ 特定秘密を取り扱うために使用する電子計算機の使用の制限
・ 特定秘密文書等の作成、運搬、交付、保管、廃棄その他の取扱いの方法の制限
・ 特定秘密の伝達の方法の制限
・ 特定秘密の取扱いの業務の状況の検査
・ 特定秘密文書等の奪取等のおそれがある緊急事態における廃棄 →
  奪取等の漏えいを防止するため、他に適当な手段がないと認められる場合に限定
・ 特定秘密文書等の紛失等の事故が生じた場合の被害発生の防止その他の措置

今回の法案では、秘密を漏洩したり入手しようとした人が罪に問われる
だけではなく、秘密を国民に対して漏洩してはいけないが、収集した秘密を
日本政府が海外政府に渡すのはOKだという文言があるとのことです。

これは何のための法律なのでしょうか?

スパイ天国と言われる日本ですが、なぜ独自のCIAを持てないのでしょうか? 

いつまでも米国の属国を続けなければならないのでしょうか?

出典:ジャパンタウンを世界につくろう
posted by Mark at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月10日

HAARPについて

河添恵子の国際情報アナライズが配信され、興味のある裏の
真実(?)と呼ばれる真相が暴露されています。

その中でも現在ロシアに滞在しているエドワード・スノーデン氏の2013年の
暴露は、世界の情報をアメリカのNSAが諜報している事実をあからさまに
しました。ファーウエイやTicktokで情報を中国に送っているというのと
同様にアメリカ政府による世界監視が実行されていると告発したものです。

その他暴露したものにHAARPが気象兵器であるというもので、福島の地震や
トルコ地震がHAARPによって起こされたのではないかという噂がTwitterで
トレンド入りしていることです。

ウィキベディアによると、HAARP(High Frequency Active Auroral
Research Program、高周波活性オーロラ調査プログラム)は、
アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に
関する共同研究プロジェクトである

表向きにはオーロラの調査プロジェクトと言われているものなのですが、
陰謀論者としても知られるジェシー・ベンチュラ(元プロレスラー
元米国ミネソタ州知事)はCNNの取材において、東日本大震災が本プログラム
によって引き起こされた、と述べているが、電離層に対する電波照射と、
地殻変動による地震を関連付ける論理は不明である(巨大地震が電離層に
対して何らかの変化をもたらすことは知られているが、それらは大規模な
地殻変動による圧電効果によって発生するパルスが間接的に電離層にも
たらす影響と考えられている)。

河添恵子氏によると、「ディープステートが地球温暖化の嘘をばらまき、
 気候変動をアジェンダに掲げる近年、このHAARPとその技術こそが、
 陰謀の中核で暴力装置である」と警告しているのです。

確かに、福島の震災で、米国の海軍が近くにいて被爆したとか
日本人で被爆した人を聞かないのに、なぜ海軍の人が被爆したのか
不思議な気がします。

トルコ地震もロシアからのパイプラインが通っている近辺に
地震が起こっており、日本のマスコミは一切そのようなことは
報道していませんが、トルコ地震の裏側で何が起きているのか?
真実を報道してほしいと思います。

編集後記 ■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Markは、馬渕睦夫さん(Markと同名)や陰謀論をいろいろ解説する
論者にはまっていていろいろ書籍を読んでいます。(Markがどんな本を
読んでいるかについては、おすすめ図書(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://osusume-libruary.seesaa.net/ をご参照ください。

2週間に1度、加古川市の3か所の図書館で、10冊づつ借りて、1カ月で60冊、
年に720冊、2004年以降続けているので、流し読みも多いですが、スキャン
したりしてかなりの本を読んでいると思います。

コナンは、真実はただ一つと言っていますが、真実を知りたいMarkでした。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう  
posted by Mark at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

岡田外相の会見要旨 / 密約、過去10政権で「引き継ぎ

◎岡田外相の会見要旨 日米密約−47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030901001006.html


◎核密約、10政権でリレー=「佐藤−海部」記録が裏付け−時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&rel=j7&k=2010030900637


◎栗山元次官、密約「引き継ぎ書」存在認める−YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100309-OYT1T01151.htm


◎佐藤元首相「非核三原則は誤り」 沖縄返還直前に後悔−NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100310ATFS0902609032010.html
posted by Mark at 23:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いわゆる「密約」問題に関する調査結果−外務省

◎いわゆる「密約」問題に関する調査結果−外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/kekka.html

◎日米密約はあった! 外務省が極秘資料をホームページで公開−News Spiral
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/03/post_513.html

posted by Mark at 23:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

岡田外務大臣のトルコ訪問

岡田外務大臣のトルコ訪問
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_okada/turkey_10/index.html
概要と評価
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_okada/turkey_10/gh.html
トルコ外務省大使会議における岡田外務大臣スピーチ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/22/eokd_0104.html
「2010年トルコにおける日本年」オープニング式典の開催について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_okada/turkey_10/shikiten.html
「2010年トルコにおける日本年」開幕宣言
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_okada/turkey_10/sengen.html
posted by Mark at 14:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

(公示)21世紀東アジア青少年大交流計画:日本SAARC高校生交流事業 実施 団体候補の選定手続

(公示)21世紀東アジア青少年大交流計画:日本SAARC高校生交流事業 実施
団体候補の選定手続
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/jenesys/kouji_0912b.html
平成22年1月に開設する在外公館の事務所について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/new_1001.html
第2回アフリカに関する日中韓政策協議(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/africa/jck_0912.html
第9回日中韓投資協定交渉会合
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/12/1225_02.html
我が国在外公館の新規開館
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/12/1225_01.html
岡田外務大臣とカンボジア王国ソック・アン副首相兼閣僚評議会担当大臣との
会談
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/12/1224_06.html
日・タイ経済連携協定に基づく自然人の移動に関する追加的な交渉について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fta/j_asean/thailand/shizen.html

……………………………………………………………………………………………
〈YouTube 外務省動画チャンネル〉 http://www.youtube.com/user/mofachannel
posted by Mark at 00:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

大前研一氏:「核持ち込み密約」をリークした外務省の思惑

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090721/168687/

□古森義久氏:非核三原則の虚構を排すべき時が来た
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090721/168635/

□花岡信昭氏:成功するか「解散事前予告」戦術
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090716/167975/

□小山昇氏:革命の旬は15年、情報革命の次はエネルギー革命への備えを
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090721/168685/

posted by Mark at 00:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

麻生総理大臣のロンドン・サミット(第2回金融・世界経済に関する首脳会合)への出席

ロンドン・サミット首脳コミュニケ(骨子)(平成21年4月2日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/fwe_09/communique_k.html
危機克服:日本の取組(平成21年4月2日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/fwe_09/kokufuku.pdf
アジア向けODAの拡充(平成21年4月2日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/fwe_09/oda.pdf
我が国の貿易金融支援(平成21年4月2日)
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/jbic_210402.pdf
潘基文国連事務総長との会談(概要)(平成21年4月2日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/fwe_09/jun_gai.html
日中首脳会談(概要)(平成21年4月2日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/fwe_09/jcn_gai.html
チャールズ英皇太子の「熱帯雨林プロジェクト」に関する首脳会合(概要)
(平成21年4月2日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/fwe_09/pr_sk.html
posted by Mark at 22:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

外務省政策評価

http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/shocho/hyouka/index.html

基本計画
外務省における政策評価の基本計画(計画期間 平成20年度〜平成24年度)
外務省における政策評価の基本計画(計画期間 平成17年度〜平成19年度)
外務省における政策評価の基本計画(計画期間 平成14年度〜平成16年度)
実施計画
平成21年度(平成20年度を対象とした)外務省政策評価実施計画
平成20年度(平成19年度を対象とした)外務省政策評価実施計画
平成19年度(平成18年度を対象とした)外務省政策評価実施計画(改訂版)
平成18年度(平成17年度を対象とした)外務省事後評価実施計画
外務省事後評価 平成16年度実施計画
外務省事後評価 平成15年度実施計画(PDF)
外務省事後評価 平成14年度実施計画
評価書
平成20年度外務省政策評価書(平成19年度に実施した施策に係る政策評価)
平成19年度外務省政策評価書(平成18年度に実施した施策に係る政策評価)
平成18年度外務省政策評価書(平成17年度に実施した政策に係る政策評価)
平成17年度外務省政策評価書(平成16年度に実施した政策に係る政策評価)
平成15年度外務省政策評価書
平成14年度外務省政策評価書
事前評価書(ODAホームページへ)
外務省政策評価アドバイザリー・グループ
第1回会合議事概要(平成15年12月24日)
第2回会合議事概要(平成16年2月25日)
第3回会合議事概要(平成16年10月14日)
第4回会合議事概要(平成17年7月27日)
第5回会合議事概要(平成18年3月8日)
第6回会合議事概要(平成18年6月16日)
第7回会合議事概要(平成19年1月31日)
第8回会合議事概要(平成19年6月15日)
第9回会合議事概要(平成20年3月4日)
第10回会合議事概要(平成20年7月16日)
規制影響分析(RIA:Regulatory Impact Analysis)の試行的実施
先進国外務省における外交政策の評価手法等についての調査・分析(委託調査先のFASIDへリンク)
政策ごとの予算との対応について(総括表(PDF)、個別表(PDF))
・ 政策評価とは(総務省のページへ)
・ 政策評価に関するご意見・ご要望等
外務省所管独立行政法人評価
外務省独立行政法人評価委員会
委員
会合の概要
外務省所管独立行政法人の業務実績評価に係る基本方針
独立行政法人中期目標
独立行政法人 国際交流基金
(1)目標期間(平成15年10月1日〜平成19年3月31日)(PDF)
(2)目標期間(平成19年4月1日〜平成24年3月31日)(PDF)
独立行政法人 国際協力機構
(1)目標期間(平成15年10月1日〜平成19年3月31日)(PDF)
(2)目標期間(平成19年4月1日〜平成24年3月31日)(PDF)
(なお、これを受けた独立行政法人国際交流基金の中期計画等についてはこちらを、独立行政法人国際協力機構の中期計画等についてはこちらをご覧下さい。)

独立行政法人業務実績評価
 平成19年度業績実績評価

平成19年度における外務省所管独立行政法人の業務実績評価について(委員長所見)
独立行政法人 国際交流基金
独立行政法人 国際協力機構
 第1期中期目標期間業務実績評価

第1期中期目標期間における外務省所管独立行政法人の業務実績評価について(委員長所見)
独立行政法人 国際交流基金
独立行政法人 国際協力機構
 平成18年度業績実績評価

平成18年度における外務省所管独立行政法人の業務実績評価について(委員長所見)
独立行政法人 国際交流基金
独立行政法人 国際協力機構
 暫定評価

外務省所管独立行政法人(国際交流基金及び国際協力機構)の中期目標期間に係る業務の実績に関する暫定評価(PDF)
 平成17年度業績実績評価

平成17年度における外務省所管独立行政法人の業務実績評価について(委員長所見)
独立行政法人 国際交流基金
独立行政法人 国際協力機構
 平成16年度業績実績評価

平成16年度における外務省所管独立行政法人の業務実績評価について(委員長所見)
独立行政法人 国際交流基金
独立行政法人 国際協力機構
 平成15年度業績実績評価

平成15年度における外務省所管独立行政法人の業務実績評価について(委員長所見)
独立行政法人 国際交流基金
独立行政法人 国際協力機構
外務省所管独立行政法人
posted by Mark at 01:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

麻生総理大臣のAPEC首脳会議への出席

APECリマ首脳会議(概要と評価)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2008/shuno_gh.html
“アジア太平洋地域の開発への新たなコミットメント”(首脳宣言)(骨子)
(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2008/shuno_ssk.html
“アジア太平洋地域の開発への新たなコミットメント”(首脳宣言)(仮訳)
(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2008/shuno_ss.html
世界経済に関するAPEC首脳 リマ声明(骨子)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2008/shuno_elsk.html
世界経済に関するAPEC首脳 リマ声明(仮訳)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2008/shuno_els.html
APEC地域経済統合アジェンダに関する2008年進捗報告書(骨子)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2008/shuno_rei.html
麻生総理大臣のAPECビジネス諮問委員会との対話(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2008/shuno_abac.html

日メキシコ首脳会談(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/jmex_gaiyo.html
日中首脳会談(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/jchn_gaiyo.html
麻生総理とバチェレ・チリ共和国大統領との立ち話(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/jchl_gaiyo.html
日露首脳会談(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/jrus_gaiyo.html
日コロンビア首脳会談(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/jclb_gaiyo.html
日米韓首脳会談(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/juskr_gaiyo.html
日米首脳会談(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/jusa_gaiyo.html
日ペルー首脳会談(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/jpr_gaiyo.html
日ベトナム首脳会談(概要)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/apec_08/jvtn_gaiyo.html
中曽根外務大臣のコロンビア訪問(概要と成果)(平成20年11月24日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_nakasone/apec_08/colombia_gs.html

posted by Mark at 15:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

G8京都外相会合

第3回 日米豪閣僚級戦略対話(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/jau/0806_gai.html

日豪外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/australia/visit/0806b_gk.html

posted by Mark at 01:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

G8京都外相会合

日加外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/canada/visit/0806_gk.html
日伊外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/italy/visit/0806_gk.html
日英外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/uk/visit/0806_gk.html
日独外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/germany/visit/0806_gk.html
日・スロベニア外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/slovenia/visit/0806_gk.html
齋木アジア大洋州局長とヒル米国務次官補の意見交換
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/n_korea/6kaigo/ik_0606.html

概要
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/f_kyoto08/gaiyo.html
議長声明(骨子)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/f_kyoto08/gsk.html
議長声明(仮訳)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/f_kyoto08/gs.html
アフガニスタンに関する共同声明(骨子)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/f_kyoto08/afg_ksk.html
アフガニスタンに関する共同声明(仮訳)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/f_kyoto08/afg_ks.html
ジンバブエに関する共同声明(仮訳)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/f_kyoto08/zim_ks.html
posted by Mark at 22:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

北海道洞爺湖サミット

http://www.g8summit.go.jp/
取材情報(更新)
取材記者登録(報道機関登録)を開始しました。
http://www.g8summit.go.jp/press/index.html

posted by Mark at 00:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

G8外相会合(概要)

貿易のための援助(AFT)アジア・太平洋地域レビュー会合(概要と評価)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/wto/kaihatsu/aft.html

国連気候変動に関するハイレベル会合(概要と評価)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/kiko/hl_07_gh.html

G8外相会合(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/un_g8/2007.html
posted by Mark at 17:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

APEC関連会議

APEC首脳会合の際の日米首脳会談の開催
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/18/rls_1117d.html

日露首脳会談(速報)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/apec_06/kaidan_jr.html
日韓首脳会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/apec_06/kaidan_jk.html
日米首脳会談(速報)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/apec_06/kaidan_jus.html
日米韓首脳会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/apec_06/kaidan_jusk.html
日豪首脳会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/apec_06/kaidan_jau.html
APEC首脳会議における日中首脳会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/apec_06/kaidan_jc.html
日・チリ首脳会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/apec_06/kaidan_jchile.html
日・シンガポール首脳会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/apec_06/kaidan_js.html
日露外相会談(結果概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/apec_06/kaidan_jr.html
日・タイ外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/apec_06/kaidan_jt.html
宋旻淳韓国次期外交通商部長官の麻生大臣表敬(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/apec_06/kaidan_jk.html
日豪外相会談(速報)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/apec_06/kaidan_jau.html
日米豪閣僚級戦略対話(速報)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/apec_06/taiwa_jusau.html
日米外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/apec_06/kaidan_jus.html
バトゥムブウィラ・ブルンジ外務・協力大臣の来日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_06/0611.html#9
明石政府代表の「スリランカ復興開発に関する東京会議」4共同議長による会合出席
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/others/usa_0611/pr.html

共同新聞発表・日チリ経済連携協定
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fta/j_chile/k_hapyo0611.html
日チリ経済連携協定(JCEPA)交渉第5回会合(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fta/j_chile/j_chile_05.html
APECハノイ閣僚会議(概要と評価)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2006/18_gh.html
第18回APEC閣僚会議共同声明
骨子
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2006/seimei_k.html
仮訳
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2006/pdfs/seimei.pdf
ベトナム外相主催非公式外相朝食会(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/2006/vtn_gai.html
posted by Mark at 01:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

2006年10月16日

日本領事館は必要?  

10月14日にテレビ朝日で放映された「ドスペ!
「小倉智昭の特命調査隊 国民は怒っているぞ!
第3弾」 」を見られましたか?

その中で、中堅外交官は領事館に赴任すると、
3年間で4500万円も貯まるというような話で、
(1年間で1500万円)住んでいる住居も豪華で
メイドがついて運転手がついて外交官特権で
犯罪を犯しても守られると言うようなことを
放映していました。

私はアメリカの日本領事館しか知りませんが、
確かに、どの領事館も豪華で一等地の住宅街に
にあって、年に何度か駐在員を呼んだりして
いますが、豪華であることは確かです。

どの領事館も天皇家の人が来た写真を飾って
いて、その場所が特別であることを来た人に
知らしめ、菊の御紋で、その存在を神聖化して
いると思います。

外交官の仕事として、日本から政治家や企業
のアテンドをしたりしているのが、6割で、
現地情報を収集しているとのことでしたが、
日本の外交官が国際政治で活躍しているという
話は聞いたことがありませんし、その地の
要人と深い人的つながりのある人も見た事が
ありません。

観光の現地アテンドであれば、旅行社に
任せればいいし、現地の新聞を読んでいる
ような情報収集であれば、極端な話、日本の
外務省に外国の現地の新聞を取り寄せて
翻訳家が纏めて翻訳することが合理的です。

領事館の仕事としては、日本の旅行者が
パスポートを紛失したとか、ビザの発給が
ありますが、それも旅行社にある程度任せれ
ば対応が可能かと思います。

ところで、日本の領事館って、アメリカの
休日と日本の休日両方を休みにしているって
知っていました?

アメリカにいた時に、「領事館は祝日でもないのに
何故こんな日に休んでいるんだ。」と思って
張り紙を見たら、今日は日本の祝日ですので、
営業していない旨の張り紙が貼ってありました。
領事館は、両方の国の休みのいいとこ取りを
していると(羨ましく?)思ったものでした。

日本の国の借金が増えて困っているのに、
外務省だけ、お金の垂れ流しをしていていいので
しょうか?

海外に赴任している外交官の中にはしっかり仕事を
されている方もおられると思いますが、受ける印象
ではそのようは人は少数派で、大多数は外交官試験を
通ったエリートではありますが、制度が悪いのか、
実力を発揮しないままに無為な日々を過ごして
日本人のアテンドばかりしているように思えます。

アメリカには何箇所も領事館がありますが、
そんなにたくさんある必要があるのでしょうか?

他の公務員が人員を削減しているのに、外務省は
平成19年度の予算に312人の増員と10箇所の在外
公館新設要求しているのも納得がいきません。

http://www.sankei.co.jp/news/060830/sei087.htm

日本がODAで海外に多額の援助を行っていながら、
日本が国連の常任理事国に選ばれないのは、
外務省の努力不足の何者でもないのではないで
しょうか?

TV放送でも領事館で、現地の人を招いて懇親を
しているのを見た事がないと放映していましたが、
外国に来る日本人や駐在員を相手にして、現地に
溶け込む努力がなされていないと思います。

私としては、日本の国情を考えれば、日本領事館は
大幅削減し、外交官(現地スタッフも含め)の数も
半分以下に減らすべきであると思います。

外務省だけ、旧態依然とした体質は許されないと
思います。安倍さん ドラスチックに改革!改革!

posted by Mark at 02:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする