(03/14)トランプ政権が日本に迫る防衛費増、GDP拡大で2%達成も不透明に
(03/14)ドジャースの佐々木朗希投手ら、石破首相を表敬訪問 意気込み語る
2025年03月06日
2024年12月15日
戦前・戦後の日本の教育について
日本の戦後教育についてMicrosoft Copilotに聞いてみました。
「葉隠れ」と「教育勅語」は日本の精神文化において重要な位置を
占めています。それぞれの精神について詳しく説明します。
葉隠れ(はがくれ)
「葉隠れ」は江戸時代に山本常朝によって書かれた武士道の
指南書です。その中で説かれている精神は以下の通りです:
武士道: 武士としての倫理や道徳を重んじ、主君への忠義、
勇気、名誉を大切にします。
死を覚悟: 武士はいつでも死を覚悟し、恐れずに行動する
ことが求められます。(この解釈は誤っていると思います)
自己鍛錬: 武士としての技術や心を磨くために日々鍛錬を
積むことが重要です。
謙虚さと誠実さ: 自分自身を過信せず、謙虚で誠実な態度を
持つことが求められます。
教育勅語(きょういくちょくご)
教育勅語は明治時代に発布された、教育における道徳的な指針を
示した文書です。勅語の精神は以下の通りです:
孝行: 親孝行を大切にし、家庭の和を保つことが重視されます。
友愛: 友人や仲間を大切にし、協力し合うことの重要性が
説かれています。
礼儀: 礼儀正しさや節度を持ち、人との関係を円滑にする
ことが求められます。
正義感: 正義を愛し、公平であることの大切さが強調されて
います。
奉公: 国や社会に対して奉仕し、公共の利益を重視することが
奨励されています。
これらの精神は、個人の倫理や道徳だけでなく、社会全体の和や
秩序を保つための基本的な価値観として受け継がれています。
1947年に施行された学校教育法(現在の教育基本法の前身)は
GHQの影響を強く受けており、教育の自由と平等を重視する内容
が盛り込まれました。また、GHQは日本の教育機関に対して、
軍事教育や国家主義的な教育を禁止する指示を出しました。
GHQの方針で良かった点は、民主主義教育の導入、教育の平等化
教育の自由、特別支援教育の導入で、悪かった点は、
1.文化的な違いの無視: GHQの方針は、日本の独自の文化や伝統を
十分に考慮せずに導入されたため、反発を招きました。
2.急激な変革: GHQの方針による教育改革は急激に行われたため、
実際の実施において混乱が生じることもありました。
3.アメリカの影響: GHQの方針はアメリカの教育制度に基づいて
いたため、日本の伝統的な教育制度とは異なる部分が多く、
一部の人々からはアメリカ化の危機と見なされた。
戦前の教育の良い点は、
1.道徳教育: 戦前の教育では、倫理や道徳が強調されており、
これにより社会の秩序や規律を保つ上で役立つ可能性があります。
2.家庭の役割: 家庭の中での教育や家庭環境の重要性が強調されて
おり、家庭と学校が協力して子供の教育に当たる姿勢は評価され
ます。
3.勤勉さと努力の精神: 戦前の教育は、勤勉さや努力を重んじる
姿勢を育むことを目指していました。
戦前の教育の問題点は、画一的な価値観や行動規範を重視、軍国
主義的な要素が含まれていた、社会経済的地位や性別による
教育機会の格差です。
軍国主義的な要素は、教育勅語などを通じて、天皇を神聖視し、
国家への忠誠心、学校教育の一環としての軍事訓練、戦争を美化
する内容、国家の利益を最優先とする教育等です。
日本では、徴兵制度は1945年の第二次世界大戦終了以降、
廃止されました。現在の日本の憲法、第9条は「戦争の放棄」を
明記しており、戦力の保持を禁止しています。そのため、
徴兵制度の復活は非常に難しいと考えられます。
日本にはスパイ防止法がない理由は、日本国憲法第21条にありま
この条文は「何人も、自己の良心に従い、宗教又は信仰の自由を
有する。宗教団体又は信仰の自由を保護するために、宗教その他の
信教の自由に対する不当な制限又は不当な差別的取扱いがない
ようにする。」と定めており、スパイ防止法が個人の自由を制限
する可能性があるため、日本ではスパイ防止法が存在しないのです
(この根拠は誤っていると思います。)
エドワード・スノーデンが暴露した情報によると、アメリカの
国家安全保障局(NSA)が日本を含む多くの国々でスパイ活動を
行っていたことが明らかになりました。
日本の刑法には「スパイ行為」に関する特定の条項がありますが、
これは国家安全保障に対する脅威を防ぐためのものであり、
アメリカ人が特定の国家に対してスパイ行為を行う場合に適用
されることがあります。
日本の刑法第102条では、外国の利益を図るために国家の機密を
漏洩する行為を禁じています。しかし、日本の法律は国際的な
関係を考慮しており、特定の国家に対するスパイ行為に対して
厳しい罰則を設けています。
戦前の日本の教育の要素を復活させるには、慎重に考えた上で、
現代の価値観や社会のニーズに適合させる必要があります。
以下にいくつかのステップを挙げますが、これらは現代の
教育制度に統合されるべき要素として捉えるべきです。
1. 歴史と道徳教育の強化
伝統的価値観の導入: 戦前の教育で重視された倫理や道徳を
再評価し、現代の教育に組み込む。
歴史教育: 日本の歴史や文化を深く学ぶ機会を増やす。
戦前の教育の長所を理解し、それを現代の文脈で教える。
2. 家庭と学校の連携
家庭教育の重視: 家庭の役割を強化し、学校と家庭が協力
して子どもの教育を支える。
親教育プログラム: 保護者向けの教育プログラムを導入し、
家庭でも倫理や道徳教育が行われるようにする。
3. 教師の質の向上
教師の研修: 教師が戦前の教育哲学を理解し、現代に応用
できるような研修を提供する。
教師の専門性: 教師が専門知識を持ち、学生に深い知識を
伝えることができるようにする。
4. カリキュラムの見直し
総合的学習の時間: 歴史や道徳に関する授業を増やし、学生が
批判的思考を持つようにする。
実践的学習: 学生が実際の社会で役立つスキルを身につけ
られるようなカリキュラムを導入する。
5. 社会との調和
地域社会との連携: 学校と地域社会が協力し、学生が地域の
伝統や文化を学ぶ機会を増やす。
ボランティア活動: 学生に社会奉仕活動を推奨し、地域社会
への貢献を学ぶ。
日本政府が他国の教育方針に直接介入することは難しいです。
教育は各国の主権に関わる問題であり、他国の内政に干渉する
ことは国際法や外交上の問題を引き起こす可能性があります。
他国の教科書に対する批判や意見は、国際法違反というよりも、
各国の外交や歴史認識に関わる問題です。中国や韓国が日本の
教科書に関する見解を表明することは、その国々が自国の歴史
認識を主張する一環として行われています。
国際法には、教科書内容の決定やその内容に対する他国の意見
に関する具体的な規定はありません。
日本が反中や反韓教育を行うことは、国際関係や国内の社会的
調和に悪影響を及ぼす可能性があります。
Markは日本は戦後長らく続いた平和ボケで、アメリカに
頼らないと国を守れなくなっていることを危惧しています。
ウクライナ戦争でウクライナ国民が国を守る姿勢を見せている
ことを見習って、日本でも自国民が国を守る精神を伝統的な
教育で受け継いでいくべきであると思います。
他国を侵略するのではなく、危険な国から国を専守防衛する
だけの軍事力を自国で確保し、外交、経済、技術、情報などの
国際協力を通じた安全保障戦略を確立することが必要です。
最近はマニフェスト検証サイトで、http://manifes
そのあたりの動きをフォローしていますので、興味のある方は
チェックしてみてください。
□□□□■□□□□□■□□
□□□■□□□□□□■□□ ジャパンタウンを世界につくろう!
2024年08月30日
令和7年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧
- 01 令和7年度文部科学関係概算要求のポイント (PDF:11MB)
大臣官房会計課
※資料内P2〜4の各項目右の丸数字をクリックすると当該参考資料のページに移動します。
また、各参考資料の右上のマーク(文部科学省・スポーツ庁・文化庁のシンボル)をクリックすると、当該事業を掲載しているP2〜4のポイント資料のページに移動します。 - 02 令和7年度概算要求 主要事項の概要(PDF:1MB)
大臣官房国際課・国際統括官 - 03 令和7年度概算要求主要事項及び説明資料(PDF:2MB)
大臣官房文教施設企画・防災部
総合教育政策局
初等中等教育局
高等教育局
科学技術・学術政策局
研究振興局
研究開発局
スポーツ庁
- 令和7年度 概算要求主要事項(※スポーツ庁ウェブサイトへリンク)
スポーツ庁ウェブサイトにリンクします。
文化庁
- 令和7年度 文化庁概算要求の概要(※文化庁ウェブサイトへリンク)
文化庁ウェブサイトにリンクします。
大臣官房総務課
大臣官房政策課
2023年06月03日
プロフェッショナル養成塾構想について
2023年03月18日
日本の教育を考えるについて
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が日本を訪問し、日韓関係は
新時代を迎え、今後急速に改善する兆しが出てきました。
それは韓国が日本の金融面での援助が必要で日本企業の韓国からの撤退等に
これ以上耐えられなくなったのか、又は盟主国のアメリカに中国と対決
するには韓国の協力が必要なので、何とかアメリカ陣営に引き戻したいとの
思惑が一致したためとも思われます。
韓国の歴史教育は明らかに反日教育一辺倒で、傍から見ても行き過ぎでその教育を受けた30−40代の世代は日本に対して許せない感情を持っているものと思います。(さすがに若者はアニメやその他の文化交流もありそこまでの感情はないと思いますが)
反日種族主義を追放しなければならないという本が韓国でベストセラーになったようですが、歴史の歪曲とプロパガンダは何故止まらないのか日本人には理解できないことですが反日教育をやめさせて正しい歴史を韓国人に理解させる必要があります。そうでなければ、大統領が変わるたびに慰安婦合意が撤回されたり、徴用工(正しくは2万足らずの募集に80万人の韓国人が応募して採用された応募工というべきですが)判決もまた反故にされかねないと思います。
翻って日本の教育を見ると、GHQに占領された6−7年後から今までアメリカによる
洗脳が行われ、飼い慣らされ、偉大で勤勉な日本人が平和ボケでアメリカの言うままのポチに堕落してしまっているように思われます。
本来であれば、岸田首相はハワイで原爆を落とされた広島出身の総理としてアメリカの
大統領に言うべきことがあった筈で、メドベージェフ氏は「核兵器を使用した唯一の国がアメリカであり、唯一の被爆国が日本である。岸田氏は大統領に謝罪させるべきだった」とし、「広島と長崎の被爆者を裏切った」と主張したのは、正しい認識です。
もっと日本人として誇りを持てるように2000年以上続いている日本という国の歴史を正しく教えて、日本国並びに日本人の復興を図るれるような教育をしてほしいものだと切に思います。特に受験で忙しいということで、大戦後の歴史や現在の仕組みや、お金を稼げるようにする金融知識をもっと教えて、勝ち負けだけでないという中庸の精神や日本民族の精神(節約意識、仲間意識、倫理感、他人を認める心、おもてなし、清掃に関する意識)が世界中に広がるようにすべきであると思います。
出典:ジャパンタウンを世界につくろう 2023年3月18日
2011年05月10日
東日本大震災による被害情報について(更新)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1305089_050608.pdf
文部科学省及び米国エネルギー省航空機による航空機モニタリング
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1305818.htm
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)等による計算結果
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1305747.htm
幼稚園、小・中・高等学校、特別支援学校関連情報(更新)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304845.htm
・東日本大震災により被災した障害のある子どもに対する状況把握及び支援
等について
2011年04月12日
東日本大震災による被害情報について(更新)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/11/1303577_0411080.pdf
福島県による福島県内の学校等における空間線量率測定の実施結果
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304814.htm
大学受験生・在学生等関連情報(更新)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304842.htm
児童生徒等関連情報(更新)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304845.htm
被災者等関連情報(更新)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304846.htm
その他(更新)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304847.htm
2010年12月28日
平成23年度予算と税制で未来はこう変わります。−3分でわかる予算・税制−
YouTube文部科学省チャンネル
http://www.youtube.com/mextchannel
平成23年度予算と税制で未来はこう変わります。−3分でわかる予算・税制−
http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h23/1300261.htm
2010年09月15日
2010年03月27日
スポーツ振興に関する特別委員会(第11回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/006/gijiroku/1291959.htm
スポーツ振興に関する特別委員会(第12回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/006/gijiroku/1291960.htm
スポーツ振興に関する特別委員会(第13回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/006/gijiroku/1291961.htm
スポーツ振興に関する特別委員会(第14回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/006/gijiroku/1291962.htm
スポーツ振興に関する特別委員会(第11回) 議事要旨
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/006/gijiroku/1286541.htm
スポーツ振興に関する特別委員会(第12回) 議事要旨
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/006/gijiroku/1286542.htm
スポーツ振興に関する特別委員会(第13回) 議事要旨
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/006/gijiroku/1286543.htm
スポーツ振興に関する特別委員会(第14回) 議事要旨
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/006/gijiroku/1286544.htm
2010年02月06日
2009年11月29日
国産の次世代スパコンは必要でしょうか?
-----------------------------------------------------------------
●部門最適の保全業務が限界に。産業事故≪急増≫の背景に迫る「IBMコラム」
http://cc.nikkeibp.jp/?a=009979
----------------------------------------------------------------------------
●次世代スケールアップサーバーによるエンタープライズ・クラウド/IBM System z
http://cc.nikkeibp.jp/?a=00e58f
2009年11月26日
2007年11月14日
教育振興基本計画について
〈中央教育審議会〉
初等中等教育分科会 教育課程部会 豊かな心をはぐくむ教育の在り方に関する専門部会
(第4期第3回(第10回))議事録・配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/gijiroku/019/07110712.htm
教育振興基本計画特別部会(第9回)議事録・配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo7/shiryo/07110902.htm
2007年03月24日
宇宙開発委員会
第41回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/07030617.htm
第42回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/07030618.htm
第43回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/07030619.htm
第44回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/07030620.htm
第45回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/07030621.htm
第46回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/07030622.htm
平成19年 宇宙開発委員会 議事録・配付資料
第1回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/gijiroku/h19/honiin/07030623.htm
第2回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/gijiroku/h19/honiin/07030624.htm
2007年02月24日
2007年02月19日
2007年02月16日
「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」の公表について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/02/07020814.htm
【審議会】
〈調査研究協力者会議等〉
研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/008/houkoku/07020815.htm
2006年12月20日
2006年12月10日
宇宙開発委員会 議事録・配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112102.htm
第29回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112103.htm
第30回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112201.htm
第31回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112202.htm
第32回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112203.htm
第33回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112204.htm
推進部会(第9回)議事録・配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/gijiroku/h18/06110110.htm
2006年11月24日
宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 第24号科学衛星(PLANET−C)プロジェクトの事前評価結果
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/reports/06110607.htm
宇宙開発委員会 議事録・配付資料
第24回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112001.htm
第25回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112002.htm
第26回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112003.htm
第27回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06112101.htm
2006年11月18日
宇宙開発委員会
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/kaisai/2006/06111602.htm
宇宙開発委員会 議事録・配付資料
第11回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06111001.htm
第12回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06111401.htm
第13回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06111402.htm
第14回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06111501.htm
第15回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06111502.htm
第16回
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h18/honiin/06111503.htm