新着記事

2024年08月04日

日本復活党構想について

Markは政治活動には興味がありませんが、下記のような政策を
実現してくれる人が現れないかと思っています。

上記のように考えたのは、堤未果の日本が売られる、ショック・
ドクトリン、デジタル・ファシズムという本を立て続けに読んで、
日本政府から国民を守って、昔の日本精神を復活させ日本国民の
安全と安心を守りたいからです。

ドナルド・トランプのMake America Great Againならぬ
Make Japan Great Againです。

1. 国民の安心安全を最優先にして、日本の国益を守り平和な国
   (和をもって貴しの精神)の実現を目指す

2. 海洋開発を行って、石油、天然ガス、メタンハイドレートの
採掘を10年以内に実現し、現在毎年輸入している20兆円の
エネルギー輸入をゼロにしてその財源で消費税も早期に0にする。

3. 各国と平和条約を結び、現在係争している竹島と北方領土は
共同管理にして両国で管理するようにする。

4. アメリカから首都圏の制空権を取り返し、アメリカとの日米安保
条約を廃止する。日本は専守防衛に努め国防は自衛隊が行い、
アメリカには頼らない。

5. 移民を受け入れず、現在の日本人ですべてやりくりできるような
体制を構築する。その為にはロボット化を進め、高齢者や女性に
もっと働ける場を提供する。

6. 原子力は使用済みの増設を認めず、廃炉を進める。ただ、核兵器は
抑止のために保有する。

7. 外資が過半数を占める会社には土地や日本の資産を売らない。また
データセンターを日本に作り、海外企業に個人情報を渡さない。
インフラは日本企業(外資が50%未満)が管理できるようにする

8. 戦後に禁書にされた本を復興させて旧来の日本思想を復活させる。

9. 地震や天災が起こり、その地域が壊滅状況になった場合には、単に
元に戻すのではなく、他の地域に住んでもらうようにして、その被害に
あった地域は総合的に考えて一番いいような形で復旧するようにする。

10. 新しいデジタル共有システムを作る際には、そのサービスを受ける
当事者に設計の発言権を持たせて、政策決定プロセスをオープンにし、
国民が忖度せず自由に声を届けられるプラットホームを日本企業が構築
する。システムは性悪説で構築しないとハッカー等で危険である。

因みにChatGPTに日本が戦争のない平和な国になるためには
下記の7点を行うように示唆がありました。

外交の強化(積極的な外交努力)、
国際協力(責任を果たし信頼を築く)、
軍事力の抑制(自衛隊を平和活動に限定)
教育と啓蒙(平和の重要性や戦争の悲惨さ)
経済的安定(経済格差を小さくする)
社会正義の実現(差別をなくす)
地域の平和構築(隣国との信頼関係強化)

出典: Vol.341   <2024年8月4日>
□□□□■□□□□□■□□
□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MJGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月14日

Make Japan Great Again!について

このメルマガを発行してから記念すべき300号になりました。特別編と
してMarkが日本を復活させて偉大にする12の方策を下記します。

そのために必要なことはアメリカの束縛から脱することで、真の意味で
日本の独立・再構築が必要です。

1。日本の制空権を取り戻す(今だに占領されて主権がない。)
 東京上空は横田基地が航空管制を持っているがやめさせる
 (過去のメルマガバックナンバーVol.276ご参照)

2。日本の国益を優先できる体制作り、 日本の政策決定を取り戻す
 (Vol,271)

3。財務省のプライマリーバランスゼロを廃止し、国債の60年償還も
  辞めて財政出動させる(Vol.264)

4。その財政出動で、日本近海の天然資源(石油、天然ガス、
  メタンハイドレート、熱水鉱床、コバルト鉱床等)の開発を行う 
  (Vol.274ご参照)

  日本が海外からエネルギーを買う必要がなければ、真の独立が
  達成できる。

5。アメリカから兵器を買ないといけない1954年に結ばされたFMS協定
 (日米相互防衛有償援助協定)による、一方的な米国兵器購入の
  義務付けをやめる。(Vol.282)

6。別班の様な日本版情報組織を作る (Vol.281ご参照、Vol.275)

7。アメリカに従属する外交政策をやめ、世界で日本独自の外交を
  展開する。(Vol.273)中国にも言うべきことを言う。

8。核のアメリカの傘からの離脱し日本も核抑止の為の核兵器を
  自前で持つ。(結局のところ核を持っていないと、通常兵器
  だけでは、ウクライナの状況を見ても侵略国に勝てない。)

 (日米軍事同盟も米国議会の承認がないと、無条件に100%日本
  守ってはくれないことを認識すべし。)

9。現状の原子力発電は縮小させて(福島の原発事故はアメリカの
  尻拭い?)核融合の発電を推進する。

10。日本の国家予算の4倍もある特別会計を通常の予算と一本化
  して全ての予算を白日の下にクリアにする(Vol.282ご参照

11。権力者によるタブーを一切なくする(ジャニーズ問題以外に
  日本には多数タブーがあり、報道機関の真の意味での報道・
  監視が重要である。)

12。アメリカによって焚書にされた書物を復刻させて昔の日本人
  教育のいいところを復活させる(Vol.270、VOl265)

出典:ジャパンタウンを世界に作ろう
posted by Mark at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MJGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする