#野田 佳彦
#吉田 晴美
#枝野 幸男
#泉 健太
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#野田 佳彦
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#泉 健太
選挙区 | 衆院選挙区 千葉 |
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氏名 | 野田 佳彦(のだ よしひこ) |
性別 | 男(67歳) |
生年月日 | 1957年05月20日 |
出身地 | 千葉県 |
最終学歴 | 1980年早稲田大学政治経済学部卒業 |
出身分野 | 議員 |
党派 | 立憲民主党 |
当選回数 | 衆議院 9回 |
主な経歴 | 1980年4月松下政経塾 1987年4月千葉県議会議員 1993年7月衆議院議員 1993年10月千葉政経塾理事長 2000年6月衆議院議員 2002年12月民主党国会対策委員長 2005年9月民主党国会対策委員長 2007年8月民主党広報委員長 2009年5月民主党幹事長代理 2009年9月財務副大臣 2010年6月財務大臣(菅内閣) 2010年9月財務大臣(菅改造内閣)(留任) 2011年1月財務大臣(菅再改造内閣)(留任) 2011年8月民主党代表 2011年9月第95代内閣総理大臣 2012年12月民主党最高顧問 2015年1月民主党最高顧問(再任) 2016年3月民進党最高顧問 2016年9月民進党幹事長 2020年9月立憲民主党最高顧問 |
選挙区 | 衆院選挙区 京都 |
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氏名 | 泉 健太(いずみ けんた) |
性別 | 男(50歳) |
生年月日 | 1974年07月29日 |
出身地 | 北海道 |
最終学歴 | 1998年立命館大学法学部卒業 |
出身分野 | 議員秘書等 |
党派 | 立憲民主党 |
当選回数 | 衆議院 8回 |
主な経歴 | 1998年8月参議院議員秘書 2000年3月民主党京都府第3区総支部長 2003年11月衆議院議員 2009年9月内閣府大臣政務官(鳩山内閣) 2010年6月内閣府大臣政務官(菅内閣)(再任) 2013年9月民主党国民運動委員長 2014年9月民主党青年委員長兼国民運動委員長 2017年11月希望の党国対委員長 2018年5月国民民主党国対委員長 2018年9月国民民主党政調会長 2020年9月立憲民主党政調会長 2021年11月立憲民主党代表 |
選挙区 | 衆院選挙区 埼玉 |
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氏名 | 枝野 幸男(えだの ゆきお) |
性別 | 男(60歳) |
生年月日 | 1964年05月31日 |
出身地 | 栃木県 |
最終学歴 | 1987年東北大学法学部卒業 |
出身分野 | 弁護士 |
党派 | 立憲民主党 |
当選回数 | 衆議院 10回 |
主な経歴 | 1991年4月弁護士 1993年4月日本新党埼玉第五支部長 1993年7月衆議院議員 1994年7月新党さきがけ政調副会長 1994年7月新党さきがけ女性局長 1994年7月新党さきがけ法務部会長 1994年11月新党さきがけ埼玉幹事長 1996年1月連立与党行革プロジェクト座長 1996年9月民主党幹事(男女共同参画担当) 1996年10月民主党政調会長代理 1997年9月民主党政策調査会長 1998年4月民主党政策調査副会長 2002年12月民主党政策調査会長 2007年9月衆議院決算行政監視委員長 2010年2月行政刷新担当大臣 2010年6月民主党幹事長 2010年9月民主党幹事長代理兼国民運動委員長 2011年1月内閣官房長官・沖縄及び北方対策担当大臣(菅再改造内閣) 2011年6月兼行政刷新担当相 2011年9月経済産業・原子力経済被害担当大臣(野田内閣) 2011年10月兼原子力損害賠償支援機構担当大臣(野田内閣) 2012年1月経済産業・原子力経済被害・原子力損害賠償支援機構担当大臣(野田改造内閣)(留任) 2012年6月経済産業・原子力経済被害・原子力損害賠償支援機構担当大臣(野田再改造内閣)(留任) 2012年10月経済産業・原子力経済被害・原子力損害賠償支援機構担当大臣(野田第3次改造内閣)(留任) 2013年9月民主党憲法総合調査会長 2014年9月民主党幹事長 2015年1月民主党幹事長(再任) 2016年3月民進党幹事長 2016年10月民進党憲法調査会長 2017年9月民進党代表代行 2017年10月立憲民主党代表 |
選挙区 | 衆院選挙区 東京 |
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氏名 | 吉田 晴美(よしだ はるみ) |
性別 | 女(52歳) |
生年月日 | 1972年01月01日 |
出身地 | 山形県 |
最終学歴 | 2003年修了 |
出身分野 | |
党派 | 立憲民主党 |
当選回数 | 衆議院 1回 |
主な経歴 | 2000年10月Walden International (米シリコンバレー投資会社) 2003年11月KPMGヘルスケアジャパン(経営コンサルタント) 2007年1月ばんせい証券株式会社ロンドン駐在員事務所所長 2012年小川敏夫法務大臣秘書官 |
野田氏は政治改革に関し「当事者の自民党にはできない。他の野党と連携し、
うみを出し切る役割の先頭に立つ」と語った。
枝野氏は「政権の選択肢をつくる。自民党などを支持してきた人にも共感してもらえる
理念を訴える」と述べた。
泉氏は「3年間、政権を担える政党をつくる一心で歩んできた。私に託してほしい」と話した。
吉田氏は「(当選)1期生の挑戦などあり得ない永田町の常識を変えたい。子どもが何を
めざしてもいい、必ずチャンスがある国にする」と強調した。
@国会議員と国政選挙の公認候補予定者、A地方議員、B党員・協力党員――が投票権を有する。
それぞれ50%、25%、25%の比率になるよう計740ポイントを配分する。
国会議員は公認候補予定者の2倍のポイントを持つ。
1回目の投票で過半数をとった候補者がいなければ決選投票に進む。国会議員、公認候補予定者、
各都道府県連の代表者が投票する。
【関連記事】
【立候補者の推薦人名簿】
突破力その1
・消費税を時限的に5%へ。家庭負担を軽減!
・経済の根幹である個人消費を喚起し、景気回復を集中的に行います!
・円安放置のアベノミクスからの脱却
・最低賃金を段階的に1500円に
・「物価に負けない年金」へ
・月1万円の家賃補助
突破力その2
・国公立大学の無償化
・返済不要の奨学金を拡充する
・教育の無償化、子どもの医療費無償化:生まれる環境や地域によって格差が生じてはいけない。どの子にも明るい未来がある!子どもを全力で守り、育てる社会に変えます!
・誰も置きざりにしない、20人少人数クラスの実現
ヤングケアラーの実態を大規模に調査して、子どもが進学や生活に困らないように、財政支援、介護支援を拡充する
・障がいがある人もない人も共に学ぶ、インクルーシブ教育の実現
発達障がい児への理解を高め、手厚いサポートを実現する。小中高での専任教員を配置しサポート支援を強化する。発達障がいに気づいてあげられるよう、アセスメントを誰でも受けられるような体制と補助を確立する
・専門高校(工業、商業、農業、高専など)への手厚い支援体制を。施設設備と教育の質の向上。
・日本版GAPイヤー(大学入学延期制度)、サンドイッチイヤー(大学休学インターン制度)の導入で、大学生にのびのびとした時間を
・大学研究予算の拡充で、研究者が思い切り研究にまい進できる環境を整備し、世界の留学生や企業に選ばれる大学に
・保育士、幼稚園教諭、教職員の待遇改善で、教員が子どもたちに向き合える時間を確保する
・「違いは、強さ!」多様性を尊重する教育で、個性と可能性を最大限に伸ばす教育に転換!
外国にルーツを持つ子どもの言語、教育のサポートを強化する。日本語教員の待遇を改善し子どもに向き合う時間を増やす
突破力その3
これまでは、環境を犠牲にして経済は発展してきた。しかし、新しい時代は「経済」と「環境」は未来をつくるパートナーになる!サスティナビリティ(持続可能な)社会はここから!
★大胆な新産業育成
・日本発で、医療・介護分野の技術革新を起こす! 人にやさしい技術は日本から。病気や介護、死は国境を越え、誰にでも訪れる。医薬品や介護関連商品の開発は、世界の人々を救う。日本の経済発展は、人のためになる産業へとシフトする
・情報セキュリティ分野で世界のトップに!
情報を制する者が、経済を制する時代。日本は大胆なデジタル新産業に舵をきれ!Made in Japanや日本車の神話にしがみつかない。その信頼性を発揮するのは、今後、情報セキュリティ分野。国は大きくこの産業に投資し、育成する
★女性にスポットライト〜2025年までに一気呵成に【ガラスの天井】を突破する!
・女性就労者の非正規労働を減らし、正社員への道を拓く。正社員比率を男性正社員並みの80%に!(現在は45%) 男女賃金格差をなくす
・女性役員比率を、先進国並みの30%に!(現在は5.6%)
・女性国会議員比率を、まず世界平均の25%に!その後G7並みの40%に!(現在は10.2%)
・乳がん、子宮がんなど女性特有の病気の検診率100%で早期発見、女性の健康を守る!(現在の検診率は現在45%)
★労働環境の改善
・長時間労働をなくそう!やりがい搾取を終わらせる
・誰もが望めば正社員になれる雇用を!正社員転職は35歳までの「35歳の壁」をとる
・完全週休2日、有給休暇の取得、男性の育休推進、各種休日の充実、残業ゼロでライフ・ワークバランスの重視を企業に求める。(ホワイト企業認定制度を充実)
・リモートワークの推進で、通勤負担を減らす
・がんになっても働けるよう、国が治療期間の雇用と賃金を保障する
・健康診断と各種検診を受診する日を有給休暇とする
★格差や差別の解消
・公正な税制へ(GAFAデジタル課税の実現)
・企業の内部留保は労働者の賃金に還元(新たな株式公開企業基準に盛り込む)
・同一労働、同一賃金の徹底
・年齢差別の撤廃!「正社員転職は35歳まで」の壁を突破する!
・選択的夫婦別姓の実現
・障がい者やLGBTQ、国籍、民族など、あらゆる差別をなくし、本当に一人一人が尊重される社会に
★中小企業を本気で後押し!日本経済の主役は、中小企業や個人事業主
・中小企業の社会保険料負担を軽減し、女性の正社員比率の高い企業への助成制度を確立する。
・個人事業主の年金制度を改善。雇用の安定と老後不安を払拭します。
・わたしたちの身体をつくり、命をつなぐ「食」を見直す。農業、漁業など1次産業を育成し、日本の食料自給率100%を目指す!災害や非常時でも食の安全を確保する!(現在、日本の食料自給率はカロリーベースで37%)
突破力その4
人間は、自然をコントロールすることはできない。自然に対し謙虚に、自然とともに生きる未来を考える時
★子どもたちに受け継ぐ持続可能な環境
・原発ゼロ、卒・石炭火力発電でクリーンエネルギーにシフト
・環境省と経産省外局の資源エネルギー庁を統合し、日本の環境政策のギアを一気に上げる
・日本の目玉産業に「環境テクノロジー」「環境保護を促進する商品」そして「自然エネルギー開発」を掲げ、この分野で世界をリードする!今後伸びるのは環境保護技術や商品であることは間違いない
・食品ロスの取り組みと防災食糧備蓄を融合し、有効活用する
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